最愛のパートナーを探す旅。

いろいろな恋と出逢い、何度も転んで、傷ついて、やっと辿り着いたスタート地点までのお話。

わたしの過去。

2006-08-27 10:58:30 | 進行形の恋
わたしが振った、スポーツの話。

Ericはきちんと広げてくれます。

I am impressed that you have a black belt in martial arts.

わたしの黒帯にかなり感動したようです。

でも、Ericも、驚くことに、

クラブでセキュリティーとして働いているそうです。パートで(笑)

だから、格闘技に興味を持ったのですね。


Ericのスポーツは、

高校のとき、中距離ランナーでかなりの選手だったみたいです。

オリンピックを目指していたとか。

それと、110mハードル。

また、バスケ、サッカー、ハンドボールもとても上手いそうです。

ただ、水泳はダメ、、、

I really envy you. You are like a fish in the water, but I sink like a rock in the water.

わたしは、球技がまったくダメです。

とにかく、苦手。

テニス、卓球なんて、出来ません。

自分の体をそのまま使う競技しか、

能がありません。


唐突に、Ericはこのようなことを言い出しました。

Did you notice I did not ask yoo much about your personal life?

個人的なライフ、どういう意味だろう、

やっぱり、離婚のことかな。

It is good like this, it makes more mysterious to talk to you.
Don't you think?

その方がいいと思うと、よりミステリアスだから、、、そう思わない?

これは、遠まわしのEricなりの気配りでした。

When you are ready to open up and speak about your past, I will gladly open up also.

わたしに、心を開く準備ができたら過去を話して欲しい、

そうしたら、僕も喜んで心を開くよ。

離婚の話、はっきり言って、わたしの中では全然思い出してもなんともないことです。

聞かれたら話そうと思っていました。

それよりも、

Jのことを話すほうが、わたしには辛い。

Ericは、わたしの過去を知りたがりました。

So, lovely Fleurs...enjoy your day off tomorrow.
I will have good dreams...thanks to you

Eric XoXoXoX


お、キス、ハグで、返ってきました(笑)