Diary

アートなやんばるの森のステキ生物たち@与那覇岳・沖縄

2014-03-31 | OKINAWA 2014

半分くらい歩いたところだったかな?

ちょっとひらけた場所に出て、そこに湧水なのか、どこからか流れてきてるのか、

ちょっとした水たまりがある。

↓ ここ         旅の友、水たまりを眺めるの図

 

こんな子たちがうっようよいた!!!!!   イモリ?だと思うけど。

他の方をアシストしていたガイドさんの話しだと、ちょうど繁殖期なんだとか。

辺り一面本当にたっくさん。

一回に何匹子供を産むのか知らないけど、この水たまりで産むのだろうか???

こんな浅いなんてことない水たまりにいるなんて、

なにがすごいか良く分からないけど、なんだかすご~い!と、

妙にテンションUP。

 

やんばるの森は自然のアートも盛りだくさん。

葉っぱと木のコラボ作品。  カワイイ♡

このコラボ作品は森の中、いたるとこで見られるのでうれしい。

 

こっちはちょっぴり気持ち悪くて思わず凝視。

奇妙なドット柄の木。ちょっとぶつぶつしてるのがいっそうキモイ(笑)。

でもこれが自然に出来上がってると思うと不思議。

 

そして、この方も遭遇するとは想像もしていなかった。

いのぶたさん。

トレッキングを終えて、車でちょっと走り出した頃。

路上生活ないのぶたさん。  森の中、登山道で出会いたかった・・・。

屋久島の記憶が再来(笑)。

あの時も、屋久シカ、屋久サルは山中より、路上での出会いの方が多かったっけ。

道の駅などでは、でっかい看板に‘いのぶた料理’なんて書いてあったから、

おもわず「早く森へ逃げないと捕まっちゃうよ! お家へお帰り!」

と声をかけてしまった(笑)。

 

 



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