先日は部員たちと稚アユの放流、
立花学園高等学校釣り部顧問でございます。
昨日は仲間とヤマメの稚魚を放流しました。
漁協で稚魚を受け取り、グループごとに出発
(ゲリラ放流じゃないですよ)
魚が自然繁殖してくれるのが理想ですが、
堰堤などの障害物で魚が自由に行き来できない以上、
人間が補助してあげなければなりません。
発眼卵放流、稚魚放流、親魚放流、いろいろな方法を仲間と考えて
減っていく魚を釣って自慢するより、
増えていく魚をみんなで釣る、そういう川にしていければいいな
と思っています。
キャッチ&リリースとバッグリミット。
まずこれから始めましょう。
次世代にも「いい釣りをいつまでも」
立花学園高等学校釣り部顧問でございます。
昨日は仲間とヤマメの稚魚を放流しました。
漁協で稚魚を受け取り、グループごとに出発
(ゲリラ放流じゃないですよ)
魚が自然繁殖してくれるのが理想ですが、
堰堤などの障害物で魚が自由に行き来できない以上、
人間が補助してあげなければなりません。
発眼卵放流、稚魚放流、親魚放流、いろいろな方法を仲間と考えて
減っていく魚を釣って自慢するより、
増えていく魚をみんなで釣る、そういう川にしていければいいな
と思っています。
キャッチ&リリースとバッグリミット。
まずこれから始めましょう。
次世代にも「いい釣りをいつまでも」