初鹿 史典の熟成を楽しむ!

【第1840回】敵意帰属バイヤス

昨日は長男が転校後初の

お友達を家に連れてきました。

真面目で礼儀正しく何かスポーツ

やってるの?の質問に「はい、

ゴルフをやっております」という

小学校5年生^ ^ さすが東京で

御座います。


さて、今回のお題ですが、例えば

悪気が無く他人の足を踏んだとします。

踏まれた側の取り方は自由ですから

あっ間違いなのね🤭

と思うか、こいつわざとやな...と

感じるかは自分次第。


取り方で自分の機嫌を通常通りに

保てるか最悪の物にしてしまうのか。

相手に敵意を出した時点で大事な

何かを失います^ ^;


しかしながら、平気で自分の大切な

何かを差し出してしまう我々であり

時間が解決してくれるという何とも

受動的な在り方で日々を浪費して

しまいます。


無駄なバイヤスを掛けずに行きたい

ものです。
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