初鹿 史典の熟成を楽しむ!

【第1534回】『藤堂高虎』という生き方

本日は神奈川で事務処理後

東京支店への初出勤です^ ^


年甲斐もなくワクワクしてしまう

この曲、なんとかしたいです^ ^



さて、今回のお題ですが...

皆様、「藤堂高虎」という戦国武将

をご存知でしょうか?


山梨に歴史小説化の知り合いが

おり、その方が数ヶ月に一変

その方が書いたレアモノ歴史小説を頂く

というルーティンが何故か出来上がって

おります。

↑ 感想を求めてくるので読まざる

負えません^ ^;

初めは「ありがた迷惑とはこのことかっ」

と思っておりましたが....


このルーティン

首都圏に住みながらにしてお金が無い

(※遊びに行く事が出来ない^_^)

私にとっては物凄い、価値ある時間

となっており、

完全にその時代にトリップしております^ ^
※描写が細かく入り込んでしまうのです!


この男の凄いところは、『外様』にして

「家康の心」を完全に虜にしてしまった

ところです。

↑ 大河で取り上げるべきだと個人的

には思っておりますが...


よそ者が、『譜代』を超えるなんて

いうことは今の時代でも難しい事ですが

戦国時代にそれをやってのけるこの男

の在り方!

かなり勉強になります。


要チェックです^ ^
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事