ZEHという言葉は広く浸透して参りました。
ZEHを簡単に説明すると、使うエネルギーと
創るエネルギーを相殺するということ。
そして、ZEH oriented こちらは創るエネルギー
所謂、太陽光発電を必要としない家づくりを
国がZEH基準として認めたのが大きな部分です。
23区限定で北側斜線があるエリア、そして
土地面積80㎡以内という、太陽光の発電が
効果的でないと想定される土地に建築をする方
前提となりますが、建物性能が高ければ
ZEH基準として助成金対象となります。
2023年は建物性能元年、
国も大きく動いております。
良い時代となって参りました。