初鹿 史典の熟成を楽しむ!

【第1927回】人を受け入れる曲線美

昨日は午前中営業研修

に参加。


自己を受け入れるからこそ

本来の自分が出せるというもの^ ^

勉強になります。


さて、突然ですが^ ^;


もりぞうの建物は曲線に

愛されていると感じます。


むくり屋根に







R框





曲線を取り入れた壁




何となくですが曲線は人を受け入れる

要素があるように感じます。


反対に直線は人を遮断する。


「都市型和モダン住宅」を

考える上で大切な物となりそうです。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「もりぞう」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事