初鹿 史典の熟成を楽しむ!

【第3533回】監督と棟梁の良質な関係性が大切

建築会社では人手不足という

事をお聞きする事がしばしば

あるかと思います。

特に工事監督は引く手数多、


工事監督はお客様は勿論、業者、

COや営業との調整があり、本当に

大変な仕事だと感じております。


私の友人の会社では工事監督が

(入社しては退社し)×2 

が続いているソウ・・・

話を聞くと中々定着するのは本来

難しい事なのかと痛感致します。


一方でもりぞうの監督は・・・

皆様、社歴が長くもりぞうに貢献

頂いております、これも一重に

木曾ひのきがなせる業なのかと

感じてしまいます^^


また、若手も育ってきており


職人との調整もとてもスムーズです!

これも、木曾ひのきがなせる業でしょうか・・・



これからも、真面目に愚直に

良い家をつくって参りましょう!








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