以前、渋沢栄一氏の 本を読んだ事がありましたが 言葉の表現が独特だったので、 内容理解には及ばなかったのですが 1万円札の顔になる事や2021年に 大河ドラマで描かれるという事で、 脚光を浴びている昨今、色々と 読み返してみると、本当に素晴らしい方 ですね。 「論語と算盤」 これからの指針となりそうです。