俺は迷わない

2008-05-30 00:47:02 | 未解明
ちょう内向的ブログにようこそ!

なんで日記を書き始めたのかを思い出そうと昔の日記を見るがガチャフォースをやってたころか。
GFwikiとか懐かしいな。
でも日記の目的はわからなかった。今と大して変わらんというか。
ロックマンゼロと出会う前か。スパイダーアンデッドも生きてた頃か。

今外に出ても頭がグラグラしていい考えが浮かばない状態である。

このブログは私が読むためにあると思っているのだが、全てがそうとも言えない感じ。

ひたすら己の精神世界から、あるはずもない答えを探し続けてる。
気持ちのいい文章が書きたいという、ただそれだけなのだ。

ロックマンゼロ
ネオ・アルカディアの圧制の元、罪の無いレプリロイドたちがイレギュラーとして弾圧されていた。
人間でありながらレジスタンスに属する科学者の少女、シエルは、伝説の英雄が眠る遺跡を探り当てる。

「俺を目覚めさせて、どうしようっていうんだ…」

100年の眠りから目覚めた伝説のレプリロイド、ゼロ。
彼は過去の記憶を失っていた。
それでも敵は襲ってくる。苦戦するゼロに、謎のサイバーエルフがかつての武器「ゼットセイバー」を与えた。

「俺がその『ゼロ』じゃなかったらどうする」
「私にとっては、あなたはもうゼロなのよ」

記憶を無くしたレプリロイド、ロックマンゼロの戦いが始まる。

そして最初のボスになす術も無くやられるゼロ。
「さすがだなエイユウ…」

荒廃した文明、退廃的な世界。
ハイレベルでストイックなアクション。
魅力的な登場人物。数多くの名台詞。
全てが完璧だ!

文学とか人生とか褒め方はいろいろだが、FF8は古典だと思うのだがどうか。
ロックマンゼロは、歴史に残すべきだよこれは。これはもはや経典レベル。バイブル。
アカルイミライヲー

バイブルといえばゼルダの伝説。
バイブルを取るとマジカルロッドが炎を出すようになる。かえって迷惑。しかもバイブルのほうが先に手に入ったりする。

順番ぐちゃぐちゃ。
最近はテレビ見ない、映画見ない、本読まない、ゲームやらない。
漫画は読むかも。

ここ数日、異常な量の更新してるもんな…
書くことで自分をごまかしてるんだよなんか
何かやった気になって喜んでる。
だけど読み返すとそれはそれで面白かったりもするので難しい。

気持ちのいい映画、気持ちのいいアニメ、気持ちのいい小説、気持ちのいい漫画、気持ちのいいゲーム、
そういうものがほしいのは当然でしょう?

ロックマンロックマンは超傑作なんだけど売れてない。
このゲームじたいに「もっと評価されるべき」タグをつけなきゃならん。
これの動画見たら普通のゲーマーならPSPが欲しくなるよ。ならないなら君とはわかりあえないよ。

ロックマンロックマン
初代ロックマンのリメイク作品。
ライト博士が開発したお手伝いロボットのロックが、ワイリー博士の世界征服を阻止するためにロックマンになって立ち上がる。
敵はワイリーによって奪われたライト博士のロボットたちだが、
このボスたちを主人公にしてプレイもできる。
各ボスが半端でなく性能差があるのがすごくて、まずロックバスターが使えない。
カットマンはローリングカッターだからまだ使いやすい。
ガッツマンはまずブロックを精製して、それを投げて戦う。
オイルマンの使いにくさは異常。
明るいグラフィックでライト層を意識してるのかと思いきや中身は超ハードコアロックマン。
チャレンジモードは横アクションの常識を越えて「詰めロックマン」の様相を呈している。

売り方を間違えたのじゃ…!

「イレギュラーハンターX」もいいぞー
タイトルがわかりにくいがロックマンXの完全リメイク。ロクロクほど原作から離れてるわけではないけどやっぱり横アクションはいいと思わせる。
VAVAモードの無茶さもいいぞー

アイドルマスターか。
難しいテーマだ。ゲームとして面白いらしいが。
ギャルゲーの究極進化形かというと、ギャルゲーはそもそもゲームじゃないのではという根源的な問題にぶちあたる。

ゲームとしての面白さとストーリー的な面白さは切り離せる場合とそうでない場合があって、
ひぐらしのなく頃にって、もとはゲームじゃないらしんだけどゲーム的?みたいな。
ドラゴンクエスト1のゲームとしての不思議さ。ほぼラリホーとたたかうの二択なんだけど、実際にプレイしてみるとなぜか面白い。アドベンチャー的というのとも違う。戦闘にアクションゲーム的快感がある。これはFC版の1だけだ。
TASで乱数調整して無茶なクリアしてる動画もあったが。

なんでもかんでも動画だな。
漫画や小説でゲームの面白さは表現できないけど動画ならできるのか。
動画で漫画や小説の面白さを表現するのは無理かもしれないが。
アニメで漫画を表現するのも無理的な話。

だが一方でギャルゲーのプレイ動画なんて面白くもなんともない気もするし、
ギャルゲーはそのまんま小説にしても面白いかもしれないし。

確かにアイマスの動画は凄い勢いがある。
アイドルに変な歌を歌わせたいという欲望?
あの変調子ソング仮面ライダーBLACKや、歌詞が狂っている変身!ライダーブラックあたりを歌わせるMADがあると面白いかと言うと、単にその歌が面白いだけよねっていう話になる。
よっぽど上手く映像を作らないとダメだよ。
そんで上手く映像を作ってるやつは確かにいるのだが。

CLIMAX JUMPのイマジンverがヒットした理由はそこだろうか。

アイマスの場合はなぜか動画がだんだん世界観を構築していってるのが奇妙であるが、
そういえば思い出したのだが朝目新聞に出てるパロディ漫画的なシリーズって、長く続くとなぜかシリアス漫画の様相を呈してくるってのが不思議で。
なぜか途中から笑えなくなってくる。
それがダメというわけではなく、
でもダメなのかもしれない。

いろんな歌を全部島本和彦に歌わせてみればそれだけで金が取れるコンテンツになるな。はっきり言って。やらないだろうけど。

島本ラジオが本当に面白くて、影響でアニメ店長とかスカルマンとか買ってきたわけだが、
島本ラジオに気付いた最初の検索ワードは「スカイライダー」なんだけどな。
島本和彦は、オタクなのだが、やっぱり他のオタクとは何かが違う。好きなものを追いかけてるだけで、全部網羅しようとしないところとか、一般受けを狙ってるような、そうでないような。
あんまり高い目線から見てないという。
今の島本は自分をオタクではないという。どう見てもオタクなんだけど、オタクの定義が分散化してしまった状態に混乱してるのか、でも言ってることはなんとなくわかる的な。

一般受けを狙いたいのは当然で、送り手側も一般人だからだ。
オタクであっても当然だ。

「新・暗黒竜と光の剣」の発売日が8月に決定。
公式ページ見てみたら3枚しかない写真のひとつに僧侶リフ!
もうこれだけで話題独占だな。前の動画でも出てたんだけど。
「リフが傷薬をくれるだけ」という説もあったがそれもないだろう。どのくらい成長するんだろう。

今日はもうやめよう…
ここは何に対するファンでもないモノが何かに向かって突き進むブログです。
だから動機も目的も曖昧で、よくわからない。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿