ゲームの面白さなんて理解する必要があるのかい？

前に書いたクソゲーレビュー：ロックマンみたいな記事をむしょうに書きたくなった。
ちょっと考える。明日から本気出す。

ちょっと理解した

最終ステータスにこだわる人が多すぎるッ

途中経過を愛する考えが基本的に欠如している。
途中でいなくなって最後まで戻ってこないパーティメンバーがいたとして、
彼らの冒険が無になってしまうわけじゃないだろう？
少なくとも一週目は。
クリアしたセーブデータだっていつかは消える…

後で手に入る最強武器と、すぐ手に入る五番目くらいに強い武器の二択イベントがあってもいいのかもしれない、とか思った。

メモ。

「○○が××なんて、前作の設定からはありえない。スタッフは前作をやってないのか？」
みたいな論調について
アイスレクイエムは禁呪なのに前作の主人公はパナしてたなあと

なんだか悲しい気持ちになった

90年代に見聞きしたあれやこれやが全て過去のものになっていて、
00年代に起こったものたちはそれよりもかすかな存在感しか自分の中に無い。

ゲームレビューについてのメモ。

「バランス崩壊」「お祭りゲー」「劣化」
ネット上ではこのあたりの単語が濫用ぎみ。
商用の文章ではあまり見ない。

本家サイトを更新したりした

ウィザードリィ外伝４について長い補記を書いた。
正直に言ってクソゲーまとめウィキは本当にひどい、あれとかこれとか私怨丸出しすぎるだろ、とか、そんなのクリアまでしか遊ばないユーザーはいちいち気にしねーよ、とか、それはスタッフが変わる前の初期シリーズから言ってることなんだが、とか。
あとは検索順位が上がってくればウィキペディア化することだろう、としか言えない。

それはできないだろう

「○○は可能なのか？」ということを検索したら
やり方が出てきたけど、どう見てもそのやり方では破綻していた。

確かめようも無い

何かファイアーエムブレムの蒼炎とか暁の北米版の修正点について、デマを流してる人がいるらしい？
Wikipediaの該当記事はもちろん間違ってる？
しかし、何のためだろう。