子どもそれぞれ歩み方が違う
歩くのが速い子もいれば、ゆっくり目的地に向かう子もいる
結局道草で終わって目的地に到着しないなんて事もある
どんな歩み方でも寄り添っていたいし、肯定して喜んであげたいなぁ…なんて思ってる
言葉が遅い…大いに喜ぶ
言葉が遅いからこそ、気持ちを言葉に変換できないからこそ、感じる部分がしっかり育つのではないかと…
子のそのゆっくりとした歩みにとことんつきあいたい
急かしてろくなことはない!まだ歩くことさえおぼつかない子に幅跳びを強要…なんてことありませんか?
その子なりの歩みにあわせて見守りたいなぁ…と…
タイトルと合わないけど、「受験に恋愛は必要ない」という考えに、恋愛って人としての総合力が試される場、学生は学生なりにちゃーんと恋愛をして失敗しておくといいよ、なんて書いてました
子どもは預かりもの
こどもは神様からの預かりもの、自分の子でもなんでもなく、大きくなったら社会に返すだけ…
という言葉に救われた記憶があります
おおした鍼灸院
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