何をもって治ったというのか 2017年02月10日 | 健康
に書いた
「喘息さんありがとう!!」
最近は筋肉や症状に「さん」付けして親しくなってもらうようにしてました
痛みやつらい症状、鬱々とした気持ち…
それらは何らかのメッセージを携えているものと思っています
症状に対する不安や恐れを別の視点で観てもらうべく
また親しんでもらうべくあれこれ工夫しているのですが
そんな時にとってもタイムリーな本が…
「読んで治す」ってどういうこと?
そう思われる方も多いかと思います
内容は小説ですし…
世にはびこる「これで治った」「こうして治す」的なハウツー本ではないですし…
読んで治るぐらいなら苦労しないよ!
そう思われて当然かと…
でも一度読んでみてください
無茶苦茶ひどいこの腰の痛み…
筋肉の問題や体の歪み、ヘルニアとかから来るものだとばかり思っていたけど、脳が錯覚を起きているだけかも…
なんて思うかもしれません
実際に痛いのだから、脳の錯覚だなんて、今は思う事できないかもしれませんが、最後まで読んだらジワジワきますよ!
私はこの本を読んで、逆子直しにも応用したいと思いましたし、子育てに役立つとも思いました
腰痛に悩んでいる人だけでなく、目から鱗の話が満載!
痛みってありがたい!
気づかせてくれてありがとう!
そう思えるかもしれません(^^♪
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