生まれながらにして一つかけているものがある、これが"思う"ということ 2005年10月15日 | 東洋医学、東洋思想 東洋はり医学会10月例会が10月2日(日)三田の仏教伝道センタービルでおこなわれました。 研究部では10時より柳下会長により「脉診」、理事の中田光亮先生より「長鍼・短鍼の臨床運用」について講義を受けました。 食事の後13時より渋谷支部の藤崎先生より「肝臓切除後の体調不良」について、岐阜支部の伊与田先生より「肘関節症」の治験発表を聞き、足立支部支部長の今氏崇人先生より「心と東洋医学」という演題で . . . 本文を読む