ゴールドウイングの軽快さ

重い車両と大きい車両こそ
軽快さが 欲しいですよね〜
もちろん小排気量だって軽快さは必要な事だけど

今回紹介するゴールドウイングのメンテナンスは
とにかく大きく重い！

早速試乗！

ヘルメットを被りバイクを引き起こした！
想像どうりフロントサスの腰の無さ！
ステムの違和感！有り！

で試乗する！
走り出して30メートル！

重い車両が更に重く感じる！
ステアリングが取られブローキを掛ければ
車体がピッチングする

これでは 楽しく優雅にゴールドウイングを
乗れない。

早速メンテナンス！
まずはステムベアリングの交換だ！

今回はメンテナンスを知る事でマシーン変化と
メンテナンスの楽しにを知って頂くために

次回 フォークオーバーホールをする事に！

CBR1000RR サイレンサーと かかと

先日ご紹介したバイクの補足！

サイレンサーの角度や出かた位置に欠かせないのが
かかとの位置！

かかとを下げる派？上げる派？
個人的にはかかとを上げてライディングする人は
サイレンサーは上がり気味に

かかとを下げる派はサイレンサーを下げ気味にの短め！
バイクにまたがり、走っている姿はカッコいいと熟知しております！
けど あいララの研二君はショート間で
かかとガチ上げ！

やっぱし熟知しておりません。
^_^










今回ご紹介するCBR1000RRは
90年代横浜湾岸族で有名チームの看板を背負っていた？現役で背負っている？車両！

上から出てるマフラーを
下から出して

角度も好みに変えられるようにしました！

油冷 刀 どう演じる

スズキ 刀改！

個人売買で購入し来店された刀！

この刀を購入する前は空冷の刀を所有していて
ブラストにてメンテナンスをしていました。

そして今回油冷刀を購入し早速メンテナンス！
そして足回りのセッティング！

足回りのセッティングは好みがあるので
これだ！って訳にはいきません！

オーナー体格手足のリーチ
乗り方ブローキアプローチ
それらをイメージして煮詰めていきます！

まずは現状の状態を試乗してオーナーが
感じる不満ポイントを認識する

車体に大しての僕の不満とオーナーの不満を
擦り合わせて 方向性を見つけて
作業開始！


ついでにハンドル切れ角のちょうせいもね！

70年式？CB400SF?

職場の先輩のパイク見て欲しいと言われ
もちろん気持ち良くお受け！

早速来店！
んー

ちょいっとヤンチャチックCB400SF

ヘルメットを脱ぐと

何と年齢は70代！

今だ、四輪でブイブイ？！してるそうで
職場の若者たちの刺激され購入！の事！

いつまでもこンなスピリットでありたいですね！

CBR250RR ホワイトベース

CBR250RRのホワイトベース車両

新車です。

ホワイトベースと言っても
最近は黒い外装での新車が多いので
これはブラックベースとでもいいましょうか！？

ブラストでは新車お決まりの手組み納車！

各部のグリスアップですな！ステムシャフトも
スイングアームのピボットもね！

今回はすぐレースなので
フォークオイルとスプリングも交換！

年式に違いのシフターも付けました！
前期型のシフターを付けると誤作動を
起こすと聞きますだが、
取り付けて2ヶ月過ぎますだが
大丈夫ですね！

特にトラブルらしき反応は出てません！

何せ進化に驚き！

峠もサーキットも十分に楽しめる車両ですね！

初心者からガチまで！

もちろんカワサキやヤマハの同等クラスも
いい！

すみません。スズキファンの方々！
スズキの250ccクラスはノーコメントです。

乗った事無いので、。すみません。
でも
カッケェよね！
ブルーででっかくSUZUKIって入ってるの！

ガンバレ！リンス！