毎週 江ノ島でセーリングを愉しみ 人生を愉しむ♪

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中古ヨットを買って直しながら帆走♪
多岐にわたる知識が必要ですがマダマダ

店頭の 元気な金魚♪

2015年12月17日 | Weblog
2015年 春待月 17日

先日 ここに 500リットルのお湯には
温浴剤の炭酸ガスは
あの 固形の半分しか溶けない

と書かせていただきましたが

二晩続けた検証結果!!

温浴剤を手に持ち
湯船の底で振ると・・・・・・

小さい泡になり すべてお湯に溶けるようです

ということで
飽和には程遠いのかもしれませんし
無限に取り込むのでしょうか?


というのを フト思ったのは・・・・・

海の波
川のせせらぎ

どちらも 水面に白い泡が立っていますよね

これによって
水に空気が溶け込むのでしょうか?

何もない 平水よりは溶け込む量が多いのでは
と 考えたからです

太平洋の深海の空気の量
波打ち際で 海水がバチャバチャ やっているところ

川でも 岩に乗り上げた水が 白い泡になっているところで
魚が釣れる
というのは 餌になるものも 魚も
そこに 沢山の酸素があるからなのでしょうか?


でも ふたつや文具の店頭にいる金魚鉢は
何もしていません・・・・
ただ 水が入り 一日一回餌をあげるだけ

水もこのところ寒いので取り替えていませんが
元気にしています

何もしない
水面が泡立たなくても
酸素は 水中に溶け込むのですね
この場合
先が細い・・・・・
ビール瓶のような入れ物に細いところまで水を入れたら
水面が 空気と触れる面積が狭いので
金魚も息が苦しくなるのでしょうか?

金魚は 入れ物に合わせた大きさになる
と聞いたことがありますが
もしかしたら
酸素量も関係するのでしょうか?

また
金魚が卵を産んで 孵化させ
ある程度(1~2cm)の大きさになって
親と一緒の水槽に入れると
親が死んでしまうのは
これも 酸素量なのでしょうか?

途中から酸素を必要とする稚魚が入ったことで
親の酸素摂取量が足りなくなって死んでしまうのでしょうか?

それを知っているから
親は 卵が孵化すると食べてしまうのでしょうか?


という すべて 憶測の話で申し訳ありません

今度 ペットショップに行って聞いてみましょう♪






コメント
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