関東地方
昨年に比べ 30日も遅く 梅雨が明けました♪
開けた途端
真夏~~~~
そろそろ ナイトズーラシア の季節??
いつからなんでしょう?
もう 準備は 整っていました
暑さ対策で
今年も セットしました
トレールの小屋の 床 大理石です♪
でも やっぱり 外のほうが風があって 涼しいのでしょうか?
風が無くなると 小屋に入っています
二階の 小屋にも 敷いてあげて
気持ち良いのかな?
つい 何日か前 涼しくて
外したほうが良いかな?
と小屋の中をのぞいたら
器用に ベニヤ板の上に寝転んでいました
暑いと 石の上に 寝転んで
ちゃんと 使い分けているようで 安心しました
さて 夏休み
孫たちは ことあるごとに 遊びに来てくれます
ご存じ らいと君は カブトムシ
セミ の捕獲
これは 小さ~い ニイニイゼミでしょうか?
そして しゅうくんは
まだ さわれません・・・・・
おやすみ
おやすみ
じいじ こっち
と隣の席を 勧めてくれます
昨日 陽が落ちてから
バイクで配達
配達先の歩道にお爺さんが座り込んでいる
通り過ぎようかと思ったのですが
大丈夫ですか?
と声をかけた
すると
暑くて動けなくなった
と座り込んでいた
地面に座っているのも 手で体を支えられず辛そうだったので
ねえ あそこの(3メートルほど先の) 花壇に腰掛けません?
風も 通りそうだし座りやすそうだから
と 抱えて移動
さて どうしましょう??
すると お爺さんが
タクシー呼んでもらえませんか?
タクシー会社 3社 に電話するも出なかったり そばにいない
と 断られたり
あっ そうだこの直前に行ったお客さんに
暑くて大変だね
とペットボトルの水を いただいていたので
そうだ さっきもらった水がある 飲んだほうが良いですよ
と 差し出すと
ペットボトルの蓋が明けられない
おじさん まだ 飲んでないから 最初硬いですよね
と 目の前で カチ っと 開けて キャップと共に手渡し
国道なら タクシー通るかもしれないから ちょっと待ってて 拾ってくる
ほどなく 来た~~~~
脇道に誘導して おじいさんのそば 5メートルくらいのところで
僕じゃないの あそこで おじさんが倒れていて
といった 僕が馬鹿だった・・・・・
倒れていたのなら タクシーじゃなく 救急車呼んで 何かあったら大変だから
いや そこに座って タクシー呼んで と意識もはっきりしているから
というのに 静止を振り切って 行ってしまった
おじさん 行っちゃった
と戻ったら 大分よくなった
とペットボトルを 自分で鞄に入れるまでに元気になり
一緒に 歩いて国道まで行き タクシーを待ったが来ない・・・・
大分よくなったから 歩いて バス停まで 行ってみるわ・・・・
と 僕に 何やら 手渡そうとしたのだが
いいのいいの 貰い物だし
困ったときは お互い様 って いうじゃないですか
バス停 どこなの?
このちょっと先
と おじいさん よくご存じ
じゃ 気お付けて 休み休み行ってくださいね
と別れた
無事に 自宅に着いたかな~?
救急車呼んだほうが良かったのかな~
家族に連絡したほうが良かったのかな~
子供叱るな 来た道だもの
年寄り笑うな 行く道だもの
年寄りへの 入り口は すぐそこの僕・・・・
しかし 日没後も すごい暑さで 僕も汗が止まりませんでした
不要不急の 外出は 控えたほうがよさそうですね♪
昨年に比べ 30日も遅く 梅雨が明けました♪
開けた途端
真夏~~~~
そろそろ ナイトズーラシア の季節??
いつからなんでしょう?
もう 準備は 整っていました
暑さ対策で
今年も セットしました
トレールの小屋の 床 大理石です♪
でも やっぱり 外のほうが風があって 涼しいのでしょうか?
風が無くなると 小屋に入っています
二階の 小屋にも 敷いてあげて
気持ち良いのかな?
つい 何日か前 涼しくて
外したほうが良いかな?
と小屋の中をのぞいたら
器用に ベニヤ板の上に寝転んでいました
暑いと 石の上に 寝転んで
ちゃんと 使い分けているようで 安心しました
さて 夏休み
孫たちは ことあるごとに 遊びに来てくれます
ご存じ らいと君は カブトムシ
セミ の捕獲
これは 小さ~い ニイニイゼミでしょうか?
そして しゅうくんは
まだ さわれません・・・・・
おやすみ
おやすみ
じいじ こっち
と隣の席を 勧めてくれます
昨日 陽が落ちてから
バイクで配達
配達先の歩道にお爺さんが座り込んでいる
通り過ぎようかと思ったのですが
大丈夫ですか?
と声をかけた
すると
暑くて動けなくなった
と座り込んでいた
地面に座っているのも 手で体を支えられず辛そうだったので
ねえ あそこの(3メートルほど先の) 花壇に腰掛けません?
風も 通りそうだし座りやすそうだから
と 抱えて移動
さて どうしましょう??
すると お爺さんが
タクシー呼んでもらえませんか?
タクシー会社 3社 に電話するも出なかったり そばにいない
と 断られたり
あっ そうだこの直前に行ったお客さんに
暑くて大変だね
とペットボトルの水を いただいていたので
そうだ さっきもらった水がある 飲んだほうが良いですよ
と 差し出すと
ペットボトルの蓋が明けられない
おじさん まだ 飲んでないから 最初硬いですよね
と 目の前で カチ っと 開けて キャップと共に手渡し
国道なら タクシー通るかもしれないから ちょっと待ってて 拾ってくる
ほどなく 来た~~~~
脇道に誘導して おじいさんのそば 5メートルくらいのところで
僕じゃないの あそこで おじさんが倒れていて
といった 僕が馬鹿だった・・・・・
倒れていたのなら タクシーじゃなく 救急車呼んで 何かあったら大変だから
いや そこに座って タクシー呼んで と意識もはっきりしているから
というのに 静止を振り切って 行ってしまった
おじさん 行っちゃった
と戻ったら 大分よくなった
とペットボトルを 自分で鞄に入れるまでに元気になり
一緒に 歩いて国道まで行き タクシーを待ったが来ない・・・・
大分よくなったから 歩いて バス停まで 行ってみるわ・・・・
と 僕に 何やら 手渡そうとしたのだが
いいのいいの 貰い物だし
困ったときは お互い様 って いうじゃないですか
バス停 どこなの?
このちょっと先
と おじいさん よくご存じ
じゃ 気お付けて 休み休み行ってくださいね
と別れた
無事に 自宅に着いたかな~?
救急車呼んだほうが良かったのかな~
家族に連絡したほうが良かったのかな~
子供叱るな 来た道だもの
年寄り笑うな 行く道だもの
年寄りへの 入り口は すぐそこの僕・・・・
しかし 日没後も すごい暑さで 僕も汗が止まりませんでした
不要不急の 外出は 控えたほうがよさそうですね♪