昨日の「余命を告知されたなら。」の記事について・・・・。
昨日は私の心の中の叫びを吐露してしまったのですが、冷静に考えると、人一人の生死のかかった話を、実名は出さないとしても、誰がどこでこれを読むかわからないのに公開するのは、少し軽率だったと反省しました。
昨日の記事にコメント下さった方々、真剣に考えてコメントして下さって、感謝いたします。
それぞれの方に返信コメントしたいのですが、こう言う事情ですので昨日の記事は公開しないことにしました。
誰かを傷つけてしまう前に。。。。。
御了承ください。
昨日は私の心の中の叫びを吐露してしまったのですが、冷静に考えると、人一人の生死のかかった話を、実名は出さないとしても、誰がどこでこれを読むかわからないのに公開するのは、少し軽率だったと反省しました。
昨日の記事にコメント下さった方々、真剣に考えてコメントして下さって、感謝いたします。
それぞれの方に返信コメントしたいのですが、こう言う事情ですので昨日の記事は公開しないことにしました。
誰かを傷つけてしまう前に。。。。。
御了承ください。
お互いに気をつけましょう。
でも、ブログって個人の思ったことを書くところでもあるんですよね。それにばっかり気を取られては、詰まらない記事になってしまうこともありますし。そのバランスが難しいです。
実は、先日UPした私の記事も
ある方から誹謗中傷で不快に感じているとの
お叱りを受けまして、関連記事とコメントを
削除して、その方に謝りのコメントを
入れました。
確かに不特定多数の方が見る場所なので、
私も身に沁みて、りっひーさんのこの気持ちが
理解出来ました。
そうですね。私も以後気をつけます。
ここで書いているだけだと、うっかりしがちなんですが、ネットに流すということは不特定多数を相手にしていることを改めて考えなければいけないですね。
ほんとうは医師としてのうみがめさんに御意見をお聞きしたいこともあったのですが。
自分のHPに、親兄弟についてのかつてのログ記事を転載したのですが、それを見た親類から「かなり事細かに書いている。実名を出さないにしてもここまで個人情報を曝していいものか」との指摘を受け、該当する記事をすべて削除する結果となったのです。
こちらには誹謗中傷の意図は全くなくとも、ネット上に出されるだけで不安がる人もいるという至極当然のことに気付かなかった私も軽率でした。やはり、自分自身が責任をとれる範囲というのをわきまえる必要がありますね。