またまた、「平凡&陳淑芬」作品の中から選んだ題材です。
いつもそうなんですが、原画を元にしてるだけで、相当アレンジしています。
最も画風も違いますから当たり前なんですけどね。
今回は思い切って、「作品発表広場」で販売に挑戦することにしました。
瓶も今までのローヤルではなく、ワインの「マテウス」にしました。
この題材にピッタリの瓶です!
いつもの瓶は、あるお店から空き瓶をもらうので、中身は始めからない状態ですが、今回の中身のワインは夫と二人で美味しくいただきました~!
余談ですが、このマテウス、若かりし時の思い出のワインなんですよ。
夫には内緒ですが。
さて、題材の「妖精」ですが、ちょっと小悪魔的なヌードです。
ヌードと言っても、あくまでも嫌らしさのない綺麗なものを心がけました。
生々しさをなくすために最適のファンタジックな妖精です。
でも、ちょっとセクシーで魅惑的・・・。
そんな雰囲気が出たでしょうか?
ボトル全体をスキャンした画像です。
クリックすると大きくなります。
ボトルの下部が虹色になっていますが、これはスキャンしたために写ってしまいました。
絵の部分だけの写真です。
クリックすると大きくなります。
森林の中で木漏れ日を浴びて煌く妖精をイメージして、ラメを多く使いキラキラに仕上げました。
画像では中々伝わらないですが、実際はとてもキラキラして綺麗に見えます。
こんな美女を描いている時は気分もいいですが、次回は無理難題が・・・・!
あぁ~、頭が痛いです・・・・。
しかし、この「作品発表広場」での販売は1万円以上でなければいけないので、そんな価値があるのかどうか不安ですね~。
ま、売れなくてもそれはそれでいいんですけどね。
そうそう、以前「院展」の審査員の日本画家さんから褒めていただいたって書きましたが、「日展」の間違いでした。
名刺を頂いたんですが、日本画家のKさんで、日本中のいい景色を探しているらしいですよ。
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いつもそうなんですが、原画を元にしてるだけで、相当アレンジしています。
最も画風も違いますから当たり前なんですけどね。
今回は思い切って、「作品発表広場」で販売に挑戦することにしました。
瓶も今までのローヤルではなく、ワインの「マテウス」にしました。
この題材にピッタリの瓶です!
いつもの瓶は、あるお店から空き瓶をもらうので、中身は始めからない状態ですが、今回の中身のワインは夫と二人で美味しくいただきました~!
余談ですが、このマテウス、若かりし時の思い出のワインなんですよ。
夫には内緒ですが。
さて、題材の「妖精」ですが、ちょっと小悪魔的なヌードです。
ヌードと言っても、あくまでも嫌らしさのない綺麗なものを心がけました。
生々しさをなくすために最適のファンタジックな妖精です。
でも、ちょっとセクシーで魅惑的・・・。
そんな雰囲気が出たでしょうか?
ボトル全体をスキャンした画像です。
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ボトルの下部が虹色になっていますが、これはスキャンしたために写ってしまいました。
絵の部分だけの写真です。
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森林の中で木漏れ日を浴びて煌く妖精をイメージして、ラメを多く使いキラキラに仕上げました。
画像では中々伝わらないですが、実際はとてもキラキラして綺麗に見えます。
こんな美女を描いている時は気分もいいですが、次回は無理難題が・・・・!
あぁ~、頭が痛いです・・・・。
しかし、この「作品発表広場」での販売は1万円以上でなければいけないので、そんな価値があるのかどうか不安ですね~。
ま、売れなくてもそれはそれでいいんですけどね。
そうそう、以前「院展」の審査員の日本画家さんから褒めていただいたって書きましたが、「日展」の間違いでした。
名刺を頂いたんですが、日本画家のKさんで、日本中のいい景色を探しているらしいですよ。
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