ワタシの中では、ウィーンでのメイン‘美術史美術館’
ルーブルやメトロポリタンといった、
誰でも名前を知っている美術館ではないけれど
ハプスブルグが所有していた名画の宝庫です~。
特にこの美術館はフラッシュなしならば写真撮影OKなのです。
有名どころは、さすがにガラスに入っているものの
大体は、そのままの状態。
柵も大げさではなく、本当に目の前で鑑賞出来ます!
ヨーロッパの国々を旅行して痛感するのは、
‘美術’と‘建築’と‘世界史(ヨーロッパ史)’を知るのと
知らないのとでは、満喫度が全く違う・・・・ということ。
今回は特にウィーンに照準を合わせたので
・1800年代の美術史
・モーツァルト関連(映画「アマデウス」は必見)
・エリーザベト皇后関連(映画「愛されるシシィ」は必見)はなんとかクリア。
その甲斐あって、満足できる絵画めぐりができました。。。
ーーーー‘青いドレスのマルガリータ’:ベラスケスーーーー
スペインの国宝、プラド美術館の「ラスメニーナス」で出会ったマルガリータ王女と
またウィーンで再会することができました。。。
スペイン王家とハプスブルグ家の間を取り持つ見合い写真として
ベラスケスに描かれ、ここへ送られた4枚の彼女の成長記録の絵は最高に愛らしい!
青いドレスの、間近でみると粗いタッチなのに
離れるとビロードの質感になるのは驚き。。。
小さな部屋で1人、王女と対面。
静かにゆっくり鑑賞できたのもこの美術館ならでは。
花◎より。。。
写真:お持ち帰り用のザッハートルテを開封~。
豪華な木箱入りで、期待大。
ですが、お味は、、、予想より甘いですねー。
庶民派なワタシには・・・。
ルーブルやメトロポリタンといった、
誰でも名前を知っている美術館ではないけれど
ハプスブルグが所有していた名画の宝庫です~。
特にこの美術館はフラッシュなしならば写真撮影OKなのです。
有名どころは、さすがにガラスに入っているものの
大体は、そのままの状態。
柵も大げさではなく、本当に目の前で鑑賞出来ます!
ヨーロッパの国々を旅行して痛感するのは、
‘美術’と‘建築’と‘世界史(ヨーロッパ史)’を知るのと
知らないのとでは、満喫度が全く違う・・・・ということ。
今回は特にウィーンに照準を合わせたので
・1800年代の美術史
・モーツァルト関連(映画「アマデウス」は必見)
・エリーザベト皇后関連(映画「愛されるシシィ」は必見)はなんとかクリア。
その甲斐あって、満足できる絵画めぐりができました。。。
ーーーー‘青いドレスのマルガリータ’:ベラスケスーーーー
スペインの国宝、プラド美術館の「ラスメニーナス」で出会ったマルガリータ王女と
またウィーンで再会することができました。。。
スペイン王家とハプスブルグ家の間を取り持つ見合い写真として
ベラスケスに描かれ、ここへ送られた4枚の彼女の成長記録の絵は最高に愛らしい!
青いドレスの、間近でみると粗いタッチなのに
離れるとビロードの質感になるのは驚き。。。
小さな部屋で1人、王女と対面。
静かにゆっくり鑑賞できたのもこの美術館ならでは。
花◎より。。。
写真:お持ち帰り用のザッハートルテを開封~。
豪華な木箱入りで、期待大。
ですが、お味は、、、予想より甘いですねー。
庶民派なワタシには・・・。