ドイツ旅行では、フランクフルトからミュンヘンを往復する行程で、その間ハイデルベルク・ローテンブルク・ニュルンベルク・とまわってきました~。
ドイツの街並みは基本的にマルクト広場という中央広場を中心にして市庁舎や教会が並んでます。
(写真はフランクフルトの市庁舎!)
市庁舎といっても日本のよーにコンクリートに窓という殺風景なものでなくて、
歴史ある重厚で繊細な彫刻が施された、本当にため息の出る美しい建物。。。
その広場に木製の小さな小屋がたくさん並び、クリスマスマーケットが開かれるのです。
マーケットのオレンジの灯に照らされた市庁舎や教会はさらにさらに美しくて、
たくさんの絵画や美術品が生み出される由縁を感じてしまいました~。
建物の精密さや、古い教会の手入れの行き届いた修復をみると国民性と経済力がはっきり現れてます。
ワタシ的には表側だけさらっと綺麗にして、横はそのまま~といったイタリアや
そのままかある程度で放置・・というギリシャやスペインの方が異国情緒を感じたりもしましたが。。。
やっぱりこれはシエスタ(お昼寝)の習慣を持つ国かどうか・・で違う!と、つよーく感じました。
日本のみなさーん
芸術やシエスタという、ココロとカラダの休息を。。。
花◎より。。。
ドイツの街並みは基本的にマルクト広場という中央広場を中心にして市庁舎や教会が並んでます。
(写真はフランクフルトの市庁舎!)
市庁舎といっても日本のよーにコンクリートに窓という殺風景なものでなくて、
歴史ある重厚で繊細な彫刻が施された、本当にため息の出る美しい建物。。。
その広場に木製の小さな小屋がたくさん並び、クリスマスマーケットが開かれるのです。
マーケットのオレンジの灯に照らされた市庁舎や教会はさらにさらに美しくて、
たくさんの絵画や美術品が生み出される由縁を感じてしまいました~。
建物の精密さや、古い教会の手入れの行き届いた修復をみると国民性と経済力がはっきり現れてます。
ワタシ的には表側だけさらっと綺麗にして、横はそのまま~といったイタリアや
そのままかある程度で放置・・というギリシャやスペインの方が異国情緒を感じたりもしましたが。。。
やっぱりこれはシエスタ(お昼寝)の習慣を持つ国かどうか・・で違う!と、つよーく感じました。
日本のみなさーん
芸術やシエスタという、ココロとカラダの休息を。。。
花◎より。。。