
パリで開催されていた今回の展覧会

日本に来ないかな~と期待していたので、早速ネット予約して特設会場のある赤坂へ


会場内は写真撮影

で、しかも無料

素敵なパンフレットに帰りにはポスターまでいただけます

ルイ・ヴィトンの実力を感じます。。

ワタシの大好きなダミエ柄

1898年製造。歴史ある鞄をさらに大切にしよぅ。。と
わが家に眠る鞄を想います。。

モノグラムも、やっぱり素敵。。

最新のトラベルセット

このサイズの鞄を旅先へ運べるのは、本物のセレブだけですよね。。

砂漠へ。。

船旅へ。。

空へ。。

汽車で。。

こんな風にワタシも世界中を飛び回り続けたいです。。

これ、会場の壁です

特設会場ならではの、こだわりを極めた内装。
贅沢すぎるよ~

板垣退助さんの鞄

ワタシは畳の模様までヴィトンなところに、目が釘付け

パリからプロのスタッフさんがデモンストレーション

職人さんのお手元の美しさに、やっぱり目が釘付け

綺麗なフレンチネイルにダイヤのリングが輝いてます
ルイ・ヴィトンの世界に浸りきって外へ出ると
松屋銀座行きのバスが待ってます


勢いで、お買い物をどうぞ~

という素晴らしい準備態勢です
来場している方は、若い方が大半。
やっぱりルイ・ヴィトンは憧れのブランドさんです
ただ、最近はブランドバッグ系を持ち歩いてる方は本当に少ないですよね。。

わかりやすいブランドロゴ系から好みが変わってきているのかな…と。。
豪華絢爛な特設会場から現実へ戻ります。。
花◎より。。。