SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千百七拾八

「…の野獣を排斥する大衆は、実は、田舎で自らの信仰（する教えに自らと同じよう）に従わない人間らを排斥する保守層をメタファってるのに、それに全く以って気づかず、ハッピーエンドに大感動して大量に流す当の本人である奴らの涙のように純粋で、無垢で、そして最強だ...」（二十四歳　／ 月光熱射病）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千百七拾七

「結局、至高の恋愛小説を書けるのは、多分、ドブスだけなんだよなァ…。」（二十四歳　／ モロパン；漆黒ブラック）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千百七拾六

「え？女にも人格あるんすか？マ・マ・マ・マ・マ・マジッスカ？それ、は・は・は・は・は・は・初耳ッスよ！（いや、マジで！）」【或る殺人鬼の名言】

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SILENT NOIZE絶唱、其ノ六千百七拾伍

「夕方のテレ東観ていて気づいたんだけれども、若い頃、ガキに名前を売ってファンにさせとけば、もしかしたら終生安泰なのかもね？刷り込み？洗脳？っつうか。大人になっても、半ば狂熱的に（その温度の高低は歳月経過によってあるにせよ）応援し続けるだろう。高い確率で。他の人間（他の世代）に何と言われようとも面白い、面白い筈だ、潜在意識にある。そのような実験の被験者、臨床結果は、ここにいて、ここにある。オレが正にそうだ。小学生の頃に、日曜日夜の憂鬱を、ごっつが掻き消してくれた。」【或る友人の何とか言...】