SILENT NOIZE絶唱、其ノ千四百四拾弐

現代詩特有の
訳判らなきゃいいだろ？
みたいなノリで
ありがちシンナーズHIGH
例えば火の中水の中
旅は道連れ世は情け容赦ねえ
あ痛い逢いたい
マジ堪らねえわ
数多の敵はあなたの敵そしてわたしの敵
勝ちっぱなしと負けっぱなしの
ワースト・オブ・悪しき連鎖
総てを見透かしているようで何も見えてない狭小な視野
背負い込んだ荷物は
生きづらさを助長する
しかし、如何しても棄てられない
解放こそが最高のセラピー
誰も私の世界を殺せない
死んでもいい？
死んでたまるか！
強烈な快楽を浴びて..

SILENT NOIZE絶唱、其ノ千四百四拾壱

13歳；“69”について調べたりせず、その字面だけで意味を把握し、性自我の目醒め

SILENT NOIZE絶唱、其ノ千四百四拾

嘆き　暮れ　月夜は　今日も　妖しげ

SILENT NOIZE絶唱、其ノ千四百参拾八

「ホクロのある奴ァ、全員集合！」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ千四百参拾七

諍いは僅かな事の始めかな；十六夜は僅かな闇の初めかな【言葉遊び辞典より】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ千四百参拾六

わたしのせかいをあなたはしっていますか？
あなたのせかいをわたしはしっていますか？
わたしのせかいをあなたはしるよしもない！
あなたのせかいをわたしはしるよしもない！
このぎあくにまみれたせかいのはてで...

SILENT NOIZE絶唱、其ノ千四百参拾伍

「物を大切に扱うと長持ちするってのと、波動水つうの？あれとはまた別の話でさァ？ね？」【或る友人の名言】