SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「…昔、出版社のＰＲ誌をよく読んでいた頃、なんか、百田尚樹とかって作家が、経歴見たら、なんか、関西のテレビ屋らしい、だから、あれなんだな？軽薄な文章なんだな？なんて妙に納得しながら、一読してつまらないと判明する文章を操り、なんか、よく判らない小説を連載していて、ようやるな？なんつって、オレが見縊っていたのも束の間、今や、大大大ベストセラー作家。要は、あれなんだろうね？オレの感覚が狂いに狂っていたと云うか、あれだね？只、単に、世間とズレているだけなんだろうね？」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「朝まで糞テレビ見よ！」（二十四歳 ／ 佐伯奈々＠筆頭株主）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「湿布臭はばばあの香水みたいなもんだから、気にしなくていいよ。」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「ＳＡＭの前でＣａｎ Ｙｏｕ Ｃｅｌｅｂｒａｔｅ？をカラオケで唄うなんてどんだけ無神経なんだよ？（ファンタスティックにもほどがあるだろ？）」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「現在の我が国のように、不必要な場面でも執拗なまでに“おもてなし”と云う言葉を敢えて使いまくるかの如く、阿藤快がバラエティで、…ってか、今、言う必要ないだろ？と云うシチュエーションで「…なんだかなぁ？」を連発しだしたら気をつけろよ？それ、人類＠滅亡のカウントダウンだからな！」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

【腐報】

「廃屋を不法占拠するような形でスタートした独り暮らしも今年で１０周年！と云う独特の環境の持ち主、小林恭吾先生に励ましの電子レターを贈ろう！」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「うらむんなら、グーテンベルクをうらみな！」（二十四歳 ／ 恥骨小町）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「…自分、しがないクソマンかぶれですから…。」【或る友人の何とか言...】