SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

位牌本位
→ 葬式仏教のあたらしいめいしょう

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「…くそばばあたちに絡まれた際、露骨にいやな顔を披瀝するから好感が持てるのだけれども、臭いとか、汚いとか、かまびすしいとか、単純なそんなんじゃなくて、…って、まぁ、それもあるんだろうけれど、きっと、ホームグラウンドで葬られそうになった過去から、くそばばあたちの本当の恐ろしさを知っているからなんだろうな？」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「毎朝、お散歩ＲＯＡＤで、みんな、おんなじような紺系統のジャージに、おんなじ伊達マスクって、絵に描いたような。だったら、俺の方が、審者になっちまうじゃねぇかよ？」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「伊東四朗版の笑ゥせぇるすまん以外で漫画の実写化に成功した例なんかあんの…？」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「…でも、あれだよな？考えてみたら宗教なんて、って、オレは信仰なんかないけれど、信じる神がいるならば、例えばひとつのバモイドオキ神だとか…、誰にも教えず勝手に拝んでりゃいいことで、祈っていればいいことで、祈りを捧げていればいいことで、何も、信仰を公言したり、なんか団体に入信したり、況してや布施なんてもんを寄進？したりするのは愚の骨頂で、また、その布施で神殿みたいな建造物を建てたりするのは、極悪人の手口なんだけどな？」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「…自分、しがないクソマンかぶれですから…。」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「交通量に斑のある交差点は、ほんのちょっとの間 車が途絶れたら、そう、１０秒くらいあったら、「チャンスタイム到来！チャンスタイム到来！」と、スピーカーから絶叫アナウンスさせて、青にして、一瞬だけ歩行者を渡らせてもいいよな？（敢えて然るべきだよな？）」【或る友人の何とか言...】