教室で横になって寝ていると、後ろからしむけんが抱きついて来た。志村がよくやる、擬似のおならでマジのおならをしても他人を騙せるね？と、オレは提案。 ／ 気がつくと、オレが居住スル地域に隣接する地域へ、修学旅行で来ている。何故か、中学の同級生で、学年で一番悪かった奴と一緒に行動していたのだけれども、すると、いきなり、オレの許から離れ、バスに乗り込んでしまう。オレも、後を追って、同車に乗り込む。バスの中では、偶々居合わせた、クラスの仲良しと合流。何故か、その中には母親もいた。しかし、違和感なく、楽しいひととき。バスから降りると、「男同士」と大書された誓約書を持っている奴がいて、内容は、崖から落ちることを誓約したものだった。 ／ いつの間にか教室に戻って来てい、「あなたはあの人の背中にとおんなじ匂いがする。」と、ゴリラみたいな女生徒に言われるもしかとシカト。詳細は忘れたが、オレは、今、何か、トラブっていて、その濡れ衣をクラスメートが剥がしてくれるらしい。その証言内容は、「（オレが→）寝てただけで、何も知らない。」とのこと。これから、エルビスについての授業が始まるのだけれども、いつも授業中にオレはグラサンをしていたか？していなかったか？悩む。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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