「アイドルだって人間。普通の女の子なんだから、公衆の面前で、酔っ払って、猛虎になって、お尻も出すし、暴れるし、泣きじゃくるし、そんなの当たり前でしょ?って訳か!なるほど!ア、ナルほど!人目も憚らず、傍若無人に泣き喚くのか!大いに納得。…って、おいおい。普通の女の子はあんなこと絶対にしないだろ?世界が余りにも違い過ぎる。明け方に繁華街でケツ丸出してホストみたいな男に担がれる女なんか、実話ナックルズの世界だろ?巻末に所収された、「激撮!新宿歌舞伎町午前5時」だけでしかあんな痴態(媚態)見たことあらずで、都市伝説のレヴェル。オレに限って言えば、あんなもん、未だ嘗て見たこともない。そんなもん、本当にいるのか?本当にいたのか?って、本当にいたのね?ま、結局、そいつらと精神性自体、何ら変わりもしない。そんなことは最初から判っていたから、驚きもしないが、何か、腑には落ちて、眼から鱗だったよね?でも、閣僚?官僚?政治家?公務員か!とかと一緒で、トップに立つ人間が余りにも糞なだけで、殆どの人間は真面目に精進しているのに、そのトップの悪評だけで全体を評価されてしまうのは、つらいだろう。メンバーが何万人いるのか?ファンが何百万人いるのか?知らんが、メンバーに関しては、あんな宗教まがい団体に入ろうと思う根性は別にして、一人か二人ぐらいは、まともな人間がいるのかも。それにしても、あんな人間のファンが一人でもいることが不思議で、オレのファンが一人もいないことが不思議だ。」【或る友人の何とか言...】
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