SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千六百参拾

自宅のすぐ前が障碍者福祉公共施設になっていて、障害者の施設って、何で、希望の丘とか、希望なんて端からあんまねぇのにつけんの？だとかって思いながら、眺めていたら、屋上に巨大なコカ・コーラＺＥＲＯの３５０ｍｌ缶。（３５０ｍｌ缶ではないのだろうけれども...）それを地平面に立てて天地から強的に圧縮したような形状でグシャグシャだったのだけれども、ふと気づくと、それは恢復していて、製造当時のような形状になっていた。勿論、巨大なままで。ちょうど、屋上の横のながさと、缶の縦のながさが一致しており、横たわっていた。するといきなり、飲み口の部分から大量の水が飛沫を上げてあふれ出し、滝のようにして、うちのまん前に向かって流れ出してきた。イメージとしては、何年か前のとしまえんのコマーシャルに近い。それをよそに、その波飛沫の及ばない場所＠障碍者福祉公共施設の前でクラス写真みたいなテイストでギャルズと記念撮影をする、オリラジのむかつかない方、なんちゃってチャラ男。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千六百弐拾九

＠真夏の遊園地、附随されたプールみたいな場所にいるのだけれども、ジンガイ水着ギャルズがわんさか屯。その中を全力疾走するオレは真冬のフル装備。インナーはそうでもないが、フェイクファーの分厚いコートを着ているにも拘わらず、全然暑かァない！フードを被るタイミングも上々で、歩道を全身全霊で快走していたら、道の真ん中にパラソルでランチタイムしている西欧系のジンガイギャルがいたのだけれども（勿論、パツキンでビキニスタイル）、オレは勢いに任せて、モーグルジャンプのようにして、飛び越え、着地も大成功。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千六百弐拾八

旅館＠スキー場、地下に在るみよし食堂で、Ｄ. Ｊ.ＭＩＹＯＳＨＩによるオリジナルミックス、Ｊ‐ＲＡＰコンピが発売中らしいので、みんながゲレンデから帰って来る前に購っておこうとする＠修学旅行中。地下に連なる階段からは、ＴＯＫＯＮＡＸだとかが流れて出でて来た。地下に降りると、ショウウインドウ、予めの底部が既に床から１メートルくらいの高さに設置してあり、非常に商品を物色し辛かったのだけれども、ナズのロストテープ１.５みたいな白黒のジャケに明朝日本語で、「果実と野菜」と記されたＣＤがあってかろうじて存在を確認することが出来た。売り子の中には、エスエフのアニメーションとかに出て来る軍人ロボット、迷彩アーミー柄でガンダムに出て来るザク、しかし、眼球の二つある、ガスマスクみたいな感じで、それに顔面上半分だけ覆われた、そんなお面をした女店員がいた。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千六百弐拾七

ドラえもんの長編映画最新作＠スクリーンを鑑賞中なのだけれども、白黒で、また、ホワイトベースみたいな、しかし、モビルスーツのような、そんなロボットが物語の主軸。予告篇であり、来年公開の筈が、現在＠上映中だったのだけれども、何だか、背中が重い。ふと振り向くと、オレの肩に両手を掛けて電車ごっこみたいに連なっている輩連中がいる。マジ背中が重い。傍らに在った鉄の棒振り上げて、「五秒数える内に…！」ってんで、カウントアップしだしたら、即退散、ライク・亜・蜘蛛の子。「長編ドラえもん、見ないんか？」因みに、のび太が川に潜り、泥で全身を覆われ銅像みたいになりながら（何故か、その泥は水によって剥がされなかった）四つん這いで何かを探しているのが、ＴＨＩＳ ＩＳ ＴＨＥ ＬＡＳＴ 視 ＳＣＥＮＥであった。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千六百弐拾六

いつの間にか東急ハンズ＠最上階。吹き抜けが臨める柵と、壁の狭間に位置する僅かな、商業価値のないデッドスペースにバラ撒かれていたオレの愛すべきアクセサリーや大事な小銭たち掻き集めてポケットに詰め込み、エスカレーターを降りてくと、階段に於ける踊り場みたいなスペースにて高塚ヒカル＠洗脳実演会。みんな、恍惚の表情だった。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千六百弐拾伍

殺人鬼が街に出没した旨の大報告をトラメガアジテーションにてするポリスのカー。赤色灯が周辺地域に照射されていた＠窓外。今＠現在、バスに乗車中なのだけれども、西の方角へ向かっているらしい、その殺人鬼は。バスが物凄いスピードで発車しだしたのだけれども、自分が想定していた発車方向とは逆方向で、奇しくもそれは西の方角だった。すると、前の席のおっさんから、いきなり手の甲を咬まれたのだけれども、何か、怪しい。こいつが殺人鬼なのではなかろうか？と云うような疑念Ｓが浮上し、降車してから、ＤＮＡ鑑定してもらおうとか企画するのだけれども、一緒に乗っている連れのアドレス判らないから中止。（ →ＤＮＡ鑑定してもらい次第、乗車したまんまの連れにメールし、そいつを尾行してもらおうとした）バスはカーブで小回りを鬼利かせ、デパートに強行突入。モデル＠ファッション雑誌撮影会の前だとか縦横無尽に駆け抜け、出入口の硝子扉を思いっきしブチ破り＠爆走中だった。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千六百弐拾四

家電（ＩＥＤＥＮ）とは名ばかり、立て掛けられた材木＠自宅外、壁面設置型のインターフォン受話器？のように設置された電話で母親と話をしていたら、いきなり近所のＪＣに告白される。「割りとほっそりしてるね？」とか言われ、「割りと早い時期から好きだったのに、あなた、割りと顔を伏せちゃうから！」とか言われたのだけれども、オレは取り敢えず、電話を切った。割りと悪い気はしない。ケータイがないから、フリーメールアドレスを渡そうと家に急いで引き込み、広告の裏を破って鉛筆でそれに書き込もうとするのだけれども、書けない書けない書けない。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千六百弐拾参

「オレみたいにイイ歳ブッコイてブラブラするようには決してならない訳だから、１５６で妊娠 → 出産 → ネグレクトのＧＯＬＤＥＮ ＦＬＯＷブチカマス方が人間的であり（いや、寧ろ動物的であり）よっぽどしあわせなのだから、余り叱らないで下さい！Ｄｅａｒ；モンスターペアレンツ様！」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千六百弐拾壱

「遊廓に巣喰う女郎蜘蛛連中（女郎 → 女郎蜘蛛と云う具合に連想されたのだけれども、偶然にも、蜘蛛女って的射だな？男を喰い殺す）の顔を週一回、乃至週二回ぐらい、そう言やいたなァ？こんな奴！ってな感じで見掛ける程度に落ち着くまで我々、テレビはお預けだね。（夢想家と呼ばれるかも知れないが、そんな日が来ることを我々は本当に信じている。それまで決して我々はテレビを見捨てはしないだろう...）」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千六百弐拾壱

やらない方がいいよ...
そんなこと...
誰の影響か知らんけど...
人間を格付けて...
ランキングするなんて...
レベルが低過ぎる...
人間ではなく...
作品ならまだしも...
大体...
よく判らないし...
いいもわるいもないし...

【鍋島ガチ彦のウルトラスーパースーサイド直前日記】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千六百弐拾六

「ヤクザとか消費者金融と一緒で、「困ってんなら助けてやるぜ？」なんて最初だけ甘い顔して近づいて来て、結局はとんでもない地獄に突き落とすように、今現在、とんでもないことをしてるんじゃないか？あの日本最強の女衒わ？（誰か一緒に、紅葉狩りしねぇ？）」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千六百弐拾伍

小学校に入学直後、クラスメート；「男のクセに何でそんなに丁寧な言葉使ってんだよ？男ならもっと汚い言葉使えよ！」オレ；「うん、判った！」

この瞬間、ボクは社会に組み込まれたのである...

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千六百弐拾四

「本当の人間愛を描いた漫画ってもんはなァ？早見純先生の漫画のことを言うんだよ！（全作品読破してそれから愛を語るより口づけをかわせ！）」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千六百弐拾参

「弁当男子の次の次は臭い飯男子だろ？（間違いねぇだろ？）」（二十四歳 ／ ＠Ｈｏｏｄ病）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千六百弐拾弐

「嫁がいたら、朝から晩まで流産の話をしてんだろ？
　子供がいたら、朝から晩まで紅葉の話をしてんだろ？
（結婚してなくて、本当に良かったァ...）」