「判ることは、わかれること。チケット詐欺にあっても、世界を憎むな。」みたいな話を母親からされたことを思い出す。 / クリントイーストウッド顔の岡田さん。オレより背が低い。うちにやって来て、エメマンのロング缶セット(ワンセット6缶で、それらを束ねる形で紙パッケージ)を、お茶代わりに差し出す。以前、岡田クリントイーストウッドの身内がうちを訪れた時の話をネタに暫く懇話。 / 従妹(ベッド)(24)の背中に乗って高速道路を@走行中。免許取り立てである従妹の運転技術を心配しながら(心配しているのは自動車免許についてだが、自動車を運転はしていない)、あたかもこの行為が自然であるかのように感じてい、感覚としては乗馬に近い。途中、高速に直戴出入口が設置された喫茶店の前で停止。オレは背中から降りて、それから、従妹がいきなりそこに横付けされていた車に颯爽と乗り込む。「あれ?何で?これ?いきなしいいの?乗っ取りカージャック?何で?」とかって訊いたらば従妹は、「あ、これ、うちの車!」とのこと。 / 発表の順番が突然廻って来たものの、何にも考えておらず、適当に、「…あの私はこれまで何もしてなかったように見えましたでしょうがそうではなくそうであるかのような素振りをしながら実際にはそうであったのだけれどもそれを演出していた訳で…、」と、中身のない話を即興で延々としている。聴衆はシラケムード全開。 / 中学の同級生と二人、「あぁ~あ、小学校時代に戻りたいね?」って、夢ン中で中学の同級生と二人、「あぁ~あ、小学校時代に戻りたいね?」なんて呟くって、どんだけ幼児退行同盟なんだよ?オレ!ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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