腐った世の中は身を生じない



「昼はオフィスレディ。夜はソープレディ。二足のわらじで水陸両用。まぁ、ホバークラフト女やな!」(二十四歳 / 誤・記・脱・語@お尻グッドデザイン大賞)

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富士そばギャルって好感持てるよね?いちいちちゃんとした飯屋に行かなくてもいいんでしょ?いちいちちゃんとした飯屋に行きたがる女って、一生、いちいちちゃんとした飯屋に行きたがるんじゃねぇか?」【或る友人の何とか言...】

※ 富士そばギャルとは? → 若い身空で一人陽気に、富士そばのような和風ファストフードを喰らう魅惑的蠱惑的な理想ギャル

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「座席がこう、三っつ並んでいて、その端に座り、真ん中の席にテメエの荷物を置いていて、その荷物を挟んで向こう側の席に人が来たら、荷物、少し退かすっつぅか、動かすじゃんか?こっち側に。向こうの人の肘に掛かんないように、格好だけでもさ?(「そんなことしねぇーし!」っつぅ奴もいるんか知らんがそんな奴は知らん!)それをされる側だった時のことなんだけれど、いつまで経っても向こうはする気配がない。何かおかしいな?とか、見た目は普通なのにな?とかて思ってたら、何のことはない、会話をし始めて発覚。チャイニーズの皆さんでした!(残念!)残念ってこともねぇか?邪魔ってほどでもねぇけどさ?またそれが悪いとも思わねぇし。で、日本人ってのはさ?察しの文化だと思うのね。他の国にもあんのか知らんが、エレベーターの開閉ボタン押したり、押しててくれたら軽く会釈したり、ぶつかりそうになったら謝るだとか。そんで、その距離感の文化でもあんだよ。それがジャパニーズのレゾンデートルなんだよ。その距離感っつぅか、文化的距離感が違うんだろうね?恐らく多分。もう、アイデンティティークライシスだよね?」【或る友人の何とか言...】

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「狗のバケモンに襲われる直前に夫婦喧嘩をして助かるオチの話でもしてろ!」(二十四歳 / 誰が如何見ても無価値な人間...)

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「おめこサインっつぅの?「グッ!」って握り拳を握った状態で、拇を人差し指と中指の間から突き出して、そんでもって、手話なんて野暮なもんは不要だぜ?と言わんばかり、健常者 × 障害者のボーダーラインレス、心のバリアフリーを地で行く、グローバルな視点のコミュニケーションを、ヤバスギルスキルとユニバーサルなデザインで操るドラッギーなおっさんがファイナルスタンダードライフオブザグロテスク、聾唖者のギャルママに、「オレと!」(グッドラックのボディランゲージをして、拇の先をテメエの顎に向ける)「不倫!」(先述のおめこサインA.K.A.ファックサイン)「しませんか?」(極めつけはドヤ顔FACE)小声で囁きながらパナンしてるのを見たことあるよ。」【或る友人の何とか言...】

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「赤西仁くん肥えたか?」なんて、ダチトモと盛り上がっていたら、「あ、すいません!」ってんで、オレが振った何かの先から水飛沫が上がり、オレらの後方にいた向井理のシャツ、肩部位に掛かってしまい、「あすいません!すいません!」なんつってへらへらしながらハンカチかなんかで拭き拭きしていたらば、「あなたは失礼な行為をしていることに気づいているのですか?」とかてぇな面白ふざけた高尚なイヤミを賢ぶって垂れられ、逆探知されたオレの勘所。逆上!逆ギレ!急襲するオレは、「失礼な行為じゃねぇんだよ?ぼけぇ!オイテメコラ?テメエ、何をチョーシヅイてんだ?ゴラァ!大体テメエなんて意味ねぇんだよ!マジで意味ねぇよ!世界一意味ねぇよ、テメエのやってることなんて!テメエのやってる役柄なんてもんは、誰がやってもいいよーなもんばっかで、誰がやっても一緒みたいなもんで、何はなくともお前にしか出来ないようなやつじゃなくって、テメエの代役なんて幾らでもいて、テメエが死んでも誰も哀しまねぇに決まってんだよ、ダボがァ!」と、怒り狂い、意味不明な因縁を吹っ掛けて喰って掛ける。(…ってぇか、向井理が死んで誰も哀しまねぇ訳はねぇ!それは寧ろオレの方なのだが…。)ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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ドリフ体操をみんなでしているのだけれども(…って、そんなもん、本当はねぇのだけれども)、眼前、長さんが体操のお兄さん役。意外や、そんなに大きくない。そして、その発言に至る経緯は記憶にないのだけれども、何かの料理が宇宙で一番美味いとかっていかりや長介が言い出し、オレは、「…っつっても、宇宙食っつうと不味いっぽいよね?」って、小声で的の外れた皮肉を言う。すると、隣の奴がオレの意思を引き継ぎ、いかりや長さんにそれを直談判。いかりやは、「宇宙一っつっても、どっかの惑星の一丁目の飯屋の料理のことだ、バカ!」真っ当なレスポンスである。オレは、「そんなん屁理屈だろ?」って、聴く耳持たざる。それから、我がクラスが誇る池沼のツートップ片割れに長介が質問をする流れになり、珍回答の期待大。オレはわくわくしていたのだけれども、渦巻く大爆笑によりその場の空気が乱れるのを危惧してか?二者択一の質問、オレは落胆至極であった。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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