腐った世の中は身を生じない



「アメリカンドッグをガキの喰いもんと蔑む奴の言葉には耳を貸すな!」

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総ての若者たちのアワソング【ソースヤキソバ】

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「様式美のみで持て囃されてんのかともってたけれど、ノーメイクで輸出されてんなら、音が受け入れられたって証左なんだろうなァ...」【或る友人の何とか言...】

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あちらのレジをお使い下さいませてぇなプラカードをレジテーブルに於ける縁(へり)ライン平行線に対して斜めに立て掛け口を半開きにしながら@作業中。レジを閉鎖中なのか?開放中なのか?半ば判然としない。作業やるならならなでそれでええねん!…じゃなくて、いいんだよ!そのまんま精を出しといてくれ!別口のレジに行くから!もしかしたら中断してレジ打ち鮮やか極まりなくやってくれっかも知んないから、念の為、合理化を急進させた現代社会に於けるブザマな人生の落伍者にならない為の滑り止め対策、正直者なオレがニュースタイルでバカを見ない為の処方箋、骨折り損の草臥れ襤褸儲け拝金主義に呑み込まれない為の予防線張っとくオレは、確認の為にわざわざ駕籠に詰めたクソ重ぇ荷物をぶら提げて現在は別客の商品会計中のレジへの最短距離を破棄して遠廻り周廻旋廻迂廻して、「ポッ、ポッ、ポッ、ポッークンが通りましゅよ。いいんでしゅか?いいんでしゅか?それでいいんでしゅか?行っちゃいましゅよ!行っちゃいましゅよ!」ダウナーな感じのローテンションで、尚且つ、猫背気味、気だるい牛歩戦術で猛アピってんのに作業をやめる気配はな一切ない。一心不乱にタバコか何かを立てる箱を作ってけつかる。周辺視野が極端に狭いのか?視野狭作(窄)くんか?バカヤロー!抜け作先生か?コノヤロー!ついでにとんちんかんか?マザファッキン痣野郎ー!なァ?ゼッテエ見えてんだろ?それをば、こいつって奴ァテメエの作業が一段落してほっと一息吐いてから時間差で誘導ゲーム開催、「こちらのレジへ如何ぞー!」てVOKEEEEEEEEEEEEEEEEEーーーーー!!!!!!若しくは仮定の話、行列が出来てからその行列の持ち主、担当者からお願いしますて指名されてからじゃそれをいつも言われてからじゃGOLAAAAAAーーーー!!!!無駄足二度手間甚だおかしいわクソGAAAAAAAAAAAAAーーーー!!!!!言われてからじゃ…!言われてからじゃ…!言われてからじゃ…!…て、UWAAAAAーーーーー!!!!!そんでわざわざ商品についての説明ありつつこれはあれなのかな?とかてぇ自問自答口にして純粋無垢さをアピールする55歳児かよVOKEEEEEEEーーーーー!!!!!オレの脚力と運動量とカロリーと心づかいと気づかいと思いやりと愛しさと刹那さと心苦しさと気力と体力と精力と夢と希望と明日への誓いを返せゃーーー!!!!

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存在強者の繁栄の為にと、存在弱者から、自らの身を削り献上された宝物に関する話を美談と受け取るのは、人間のエゴイズムを礼賛している(側面がある)ようで感心するのは何だか憚れる...

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電信柱と看板の、到底人間が通り抜けられないであろう隙間から、中学時代の友人が川に転落したのを水中から奪還し、実際よりも仲良くなった時点で既に夢中であることをオレは気づいていた。そして、山本伝斎やチェンマーギンについて話が盛り上がる。(…ってぇか、そいつら誰だよ?)昨日も来た記憶がある、@大学のある通り。駅前から可成の距離をみんなでぞろぞろ歩いて来たつもりなのに、こんなところとは。そら、駅からのバス代高い訳だわ、また、田舎であることを痛感する。「30 ROCK知らない?」と、川に落ちたとこを助けたのとはまた別の(中学時代の)同級生(← “別の”は“同級生”を修飾している)に話し掛けるもしかとシカトされた。と、云う、ここまでは自らが在籍した大学についての回想的な色合いが強いのだけれども、以下はその次元を超える。暗闇の中に佇むゴシック建築を彷彿とさせる荘厳な雰囲気の建造物、自動ドアをくぐり抜けるとそこは市民ホールのようであり、しかし、クリーム色を基調とし、壮麗な、日本には到底存在し得ないようなゴージャス感あふれた内装(← 大学にしてはの枕詞附随)であり、ホールを過ぎると階段教室。ジンガイさんバッカで、トイレを探したが見つからなく、教室に戻ると仲間たちがいて、オレの(座るべき)席は既に用意されていた。キャンディガールのシンガーがジャパニーズの文化をプロジェクターでプレゼンしている。エグザイルとかのプロモが流されているのだけれども、オレの傍らにはそのモノホンメンバーいるし、異国の地にいることにより郷愁すら漂い、本国では忌み嫌っていたのだけれども、同胞の志を踏み躙ることは出来ないと半ば哀れみにも似た感情の混入した親しみをエグい猿に抱く。また、この時点で、飛行機に乗った記憶はないのだけれども、ニューヨークの大学に自分が入学したことを認識する。英語も喋れないのによく合格出来たな?と思う一方、よくよく考え直してみると、そー言えば統一模試で英語の成績が良かったなと云うことを思い出す。そして、オレの両隣、オレを含めた三人組は、偶然にも高三でおんなじクラスだった三人組で、そのことを二人に告げたら、「いいこと教えてくれた!」と大よろこぶのだけれどもしかし、これが四月時点ならば時系列的にはつい先月まで一緒だった筈だが…。(浪人組?)ニューヨークなんて夜は物騒だろうし、今夜、ちゃんと寝れっか?も心配で、また、新学期に於ける期待と不安の入り混じった複雑な感情を抱きながら夢中入学式、するも、パスポートを取得していないことに気づき、犯罪者の仲間入りだと焦りだしたところで覚醒。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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