SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千参百九拾壱

「まがい者だと思われたら、勝ちだともってる！（キレ者だと思われたら負けだともってる！）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千参百九拾

「掃除がちゃんと出来る人間から出来ない人間を見ると、掃除しているのではなく、掃除している体（てい）にしか見えないゃね。」（二十四歳 ／ メコスジクッキング）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千参百八拾九

「テメエのミスなんて如何でもいいわ！（いや、マジで！）そっちの言い訳を聴いてる間にこっちは一刻も早く帰りてぇんだよ母系ーーーーー！！！！！！」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千参百八拾八

「世界の何処かに、ボクのションベンを愛おしんでる、健気な娘がいる筈だ...」（二十四歳 ／ 鬼企画）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千参百八拾七

「小学生の頃、何か、誰に何を訊かれたらか？は忘れてしまったのだけれども、「水木さんに聴きました。」っつわなきゃ、夢から醒めないとかっつう、都市伝説みたいな噂があっって、マジ心底怖かったんだけれども、今だったら絶対、口が避けても、「水木さんに聴きました。」なんて言わない自信があるよね！」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千参百八拾六

「レペゼンレペゼン言ってるけど、殆んどの人間が、そいつがレペゼンしてるってことを承認してねぇだろ？（ってか、レペゼンレペゼン、うっせ！）」（二十四歳 ／ ＤＱＮを死語にさせない会）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千参百八拾伍

風呂場に少年ヤクザ（ジンガイ風）。シャンプー類を片っ端から薙ぎ倒すのだけれども、何とか説得。その内容は忘れた。外へ出したらズブ濡れ状態。タオルで拭いてやりトランクス貸して髪拭いてたら若ハゲていた。親分の名前聴き出したのだけれども、本家（親の実家）の方は、何か訳判らん契約を既に契約済みであった。（← 同一グループの犯行によることは、脳内で判明している。） ／ ダークマンを熱海の旅館で上映会。「怖かったねぇ！」とかっつってる少年少女たち＠上映会終了後。するとオレは、ロマンポランスキーの袋小路に出て来るみたいな古城の階段を昇ってい、＠踊り場、マッパ女のＫ２に無数の蟻。更に昇り詰めるとダークマン本人。追っ駆けられ外に出ると江戸村みたいなセット。そしたら、ダークマンは元；陶芸作家で奇病を患い古城に押し込められたとのこと。本人にとっ捕まり、本人に聴かされた。（旅館は如何なった…？） ／ 袋づめにした中学時代の同級生；Ｔくん（← 大した恨みはない）を廊下の壁に叩きつけまくりで、グッチャグチャ。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。