大学の授業、午後イチから出ようと、通学路。小学生が挨拶して来たのだけれども、この時間帯に何故いるんだろう?凹の字を横書きにて二連続で書いて左の凹の字を右に90度回転、右の凹の字を左に90度回転、重なった部分は一つの通路になり、尚且つ、長方形であるのを正方形にした、ような形の歩道橋があって、オレは中央に至る道のり、つまり二つの凹の字の重なった部分のルートを歩いている。其処には何故か誰もいない。他のルートには小学生が大勢いて、「____くん(← マイネーム)落ち着いて!」と云う、(小学生らの)引率の先生からの声で挙動る。そして小学生らのどよめき。オレが前に進むと、歩道橋が傾き、満員だった歩道橋の至る所から悲鳴が聴こえた。「プギャアアアアアアアアーーーー!!!!!」(四ヶ所の、地平面に連なる階段の終わり、若しくは始まりの)一ヶ所一ヶ所を各自、確認作業。そして、オレに報告作業。「オッケーです!」第一ヶ所めは何とかセーフ。しかし、胸を撫で下ろしたのも束の間、二ヶ所めの確認作業に於いて、高校生が大怪我したことが発覚。(歩道橋がグラついて、地面との間に挟まれた…?)賠償命令が下されるだろうと、恐ろしくなったところで、先程の引率TEACHERから、「あなた何で其処に這入ったのですか?」オレは、「立ち入り禁止の看板がなかったから!」。心底消えたかった。と思ったところで覚醒。本当に悪夢だったなと息を吐くのだった。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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