何を以ってして普通っつうかの定義は大変に難しくそれでも敢えて使うとマジ普通の感覚だったら店主眼前にマジイとは言えねぇからそんで二三人でメシ喰いに行ったらば店を出た瞬間にこそあーだこーだうまいまずい味が濃かっただの薄かっただのの談義をするパターンが大抵だともうんだけれどだったら店のすぐ外に盗聴器仕掛ければ自らの作り出した味に対する真実の声を余すことなく聴きまくれて(それを店内に流しても面白いような…?初回の客、二回目以降の客、初回の客に至っては食前食後でそれを聴くことによる影響は異なり、二回目以降の客で前回の在店中に退店した別の客がいたらこのシステムを知っていてそれがなかったら初回の客と境遇は一緒で(しかしここの味を大なり小なり気に入っている)、それぞれ違う(言語情報による味覚への)影響を及ぼすのだけれども、…ってか、露悪的、且つ、悪趣味的か…。そもそも盗聴自体が非合法だし…。)これからの繁盛につながる改善策の指針になって大いに味の向上にはなるんだろうけれどよっぽど肝が据わってなけりゃあれだよね?出来ないよね?まあオレだったらそんな勇気持ち併せてないんだけれども…
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