腐った世の中は身を生じない



「男は黙ってダイヤトーン!」【ネット掲示板書き込みより】

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ルートヴィヒ2世は、第4代バイエルン国王。「狂王」の異名で知られる。若い頃は美貌に恵まれ、多くの画家らによって描かれてきた。(中略)幼い頃からの夢であった騎士伝説を具現化すべく、中世風のノイシュヴァンシュタイン城など豪華な建築物に力を入れるようになった。(中略)ルートヴィヒ2世は近侍させた美青年たちを愛し、女性を嫌忌していたが、(中略)ルートヴィヒはますます現実から逃れ自分の世界に入り、昼夜の生活が逆転してしまう。王は一人で食事を取り、あたかも客人が来ているかのように語っていたり、夜中にそりに乗って遊んでいたところを地元の住民に目撃された、と言われる。【ルートヴィヒ2世@WIKI】

※ 著者註;ニートの鑑みたいな歴史上の人物っすね!


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「東京とかではそんなの日常茶飯事なのかも知れないけれど、タクシーで住所言った時、「国一沿いでしたっけ?それとも、もう一寸行った先でしたっけ?」ってえな返答はこちらとしては予め予想出来るんだけれども、こないだ住所言ったらば、「え~と…、じゃァ…、駅北かァ…?」って、独り言みたいに呟きだして、「え?スタート地点そこ…?」って、凄ぇ吃驚したんだけど!」【或る友人の何とか言...】

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はずさなくていい
それだけで
いつの世も
枯れ果てて
ゆくだろう
太陽が
明日
なくなっても...

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「まあ、クリスカニンガムの世界観よりも、オリコンチャートランキング上位者のそれの方が、オレに取ってはよっぽどおぞましんだけどね!」【或る友人の何とか言...】

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@夕方6時半のドキュメンタリ-、“新人_____泣き笑い研修奮闘記”みたいな企画に於いてターゲットが先輩に一寸怒られただけで泣くぐらいの確率で…!

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何かを手に入れた時、それを無駄に浪費する人間が周囲にいないことこそ本当に恵まれた状況なのかも知れない...

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「@テレ東の鑑定番組、これはニセモンだって判定された時点でそれを買わした古物商の詐欺罪が成立してンジャネェーノ?っていっつも思うんだけれども、本当は、“本物を手にしているのだ!”と云う或る種の所有欲が満たされた時点でもう充分に満足で、他人の評価価値なんてもんには本人にしたら何の値打ちもないのかもね?…って、それでもやっぱ、詐欺なんジャネェーノ?って、いっつも思うんだけれど…。」(二十四歳 / ドイヒールードイッヒ2世)

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「女の人が笑顔で注意するのって、本当に怖いよね?ハラワタニエクリカエってるかも知れないジャン?男だったら態度でバレバレっつか、「テメナメとんか?」ってすぐに伝わってくんじゃん?」【或る友人の何とか言...】

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何を以ってして普通っつうかの定義は大変に難しくそれでも敢えて使うとマジ普通の感覚だったら店主眼前にマジイとは言えねぇからそんで二三人でメシ喰いに行ったらば店を出た瞬間にこそあーだこーだうまいまずい味が濃かっただの薄かっただのの談義をするパターンが大抵だともうんだけれどだったら店のすぐ外に盗聴器仕掛ければ自らの作り出した味に対する真実の声を余すことなく聴きまくれて(それを店内に流しても面白いような…?初回の客、二回目以降の客、初回の客に至っては食前食後でそれを聴くことによる影響は異なり、二回目以降の客で前回の在店中に退店した別の客がいたらこのシステムを知っていてそれがなかったら初回の客と境遇は一緒で(しかしここの味を大なり小なり気に入っている)、それぞれ違う(言語情報による味覚への)影響を及ぼすのだけれども、…ってか、露悪的、且つ、悪趣味的か…。そもそも盗聴自体が非合法だし…。)これからの繁盛につながる改善策の指針になって大いに味の向上にはなるんだろうけれどよっぽど肝が据わってなけりゃあれだよね?出来ないよね?まあオレだったらそんな勇気持ち併せてないんだけれども…


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