SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千弐百七拾伍

今、そして、その後...

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千弐百七拾四

「スタッフに対して接する時、どの人間を顎で使えて、どの人間が媚び諂うべく対象であるかの認識に優れた嗅覚持ってる女いるけど、あれあに？結局、その、顎で使った奴は何れそいつが想定しているような媚び諂う対象になんだぜ？まあ、数年後、結局テメエにそのツケが廻ってくんだけど。…って、まあ、「だから、何？」って話なんだけれども…。」（二十四歳 ／ 血染めの母子手帳（死ぬまでネガティブ））

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千弐百七拾参

子供の時 、電車の一番前にいたときに飛び込み。 眼の前で割れる頭蓋骨、飛び散る脳みそ、大量の血液、こっちを向いている潰れた顔。運転士の悲鳴、車内は怒号と悲鳴が飛び交う。未だに先頭車両に乗れない。

※ 暇人＼(＾o＾)／速報より

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千弐百七拾弐

「制服を着たコンビニ店員が真正面から全力疾走で迫って来る。（因みにその店には入店していない）」【意外と怖いＳＣＥＮＥ】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千弐百七拾壱

「猟奇事件って聴くとな？涎が止まらなくなんねん！これはしゃァないねん！」【或る殺人鬼の名言】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千弐百七拾

「これだけは憶えておいてくれ！冒頭、クドイくらいの、「これから、わてら、あんたはんを感動させまっせ！待ってなはれ！」ってな意気込みを感じるコマーシャルを見たら生命保険のだと思ってくれて間違いない！」（二十四歳 ／ メタファー街道驀進中！Ａ.Ｋ.Ａ.装飾男子【続々増殖中！】）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千弐百六拾九

「何つうか、別段悪ィことしてねぇのに狩られる鬼ヶ島の鬼みてぇな存在…？」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千弐百六拾八

奴らは噂の尊厳に言葉を見失う
もう探さなくたっていい
初めからそこにはなかったのだから
思いつく限り残虐な
言葉に裏切られ
オアシス運動なんてもうおしまいにしようぜ？
反吐が出る...

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千弐百六拾七

「何で、女の人って、あんなにがさつなんだろう…。」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ伍千弐百六拾六

「「何だよ、これえ？全ッ然、このトリック、解けねぇーーーーー！！！！！」ってんで、これ、このまんまのヒント皆無な展開だと、こちら側の予想を大幅に裏切る、途轍もなく壮大、且つ、奇想天外な大オチＫ点超えの着地点が待ち受けているんだろうなァ～？ってんで、期待感は∞（無限大）。これは、「あァ？」っと驚くような結末が出迎えてくれるんだろう！ってんで、ゾクゾクしながら…、って、まあ、取り敢えず、消去法行使第一候補として、これを見ているほぼ全員が思いつき考えつき挙げられるであろう一目瞭然トリック、まさかそんなネタバラシはねえだろうなァ？ → ～ さっき、“ゲーム”の終了を告げに来た“主催者”は実はニセモンでしたァ～！はい、ザンネン賞～！御愁傷様ァ～！ザマァ～！ｗｗｗｗｗ」っつううのは、まあ、ゼッテエ外して考えなきゃなんねぇから…。だってさァ？それは創作者としてあるまじき行為、こちら側に対する冒涜だろ？ってんで、ねえドタマをぎゅるぎゅるぎゅるぎゅる絞ってたら…、まさかまさかの展開！そのまさかだったんだよ！悪い意味で期待を裏切ってくれたぜ！本当にそうだったんだよ！って、それ、漫画じゃねぇーかよ？ともったら、本当に漫画原作のドラマだったんです！」【或る友人の我が眼を疑うまさかまさかの絶対にありえない話】