腐った世の中は身を生じない



北新地の本通りでストリートライブを見ていたたかじんが、「下手じゃ!」とストリートミュージシャンを殴り、ギターを取り上げ、ストリートライブを始めだした。それから暫くして、偶然金村義明が通りかかったのを見つけると「金村こっち来んかい!」と呼びつけ、「お前も金を出せ!」と1万円を出させた。その後たかじんと金村でたかじんのデビュー曲“ゆめいらんかね”のサビの部分を10分ほど延々と歌っていた(たかじんが泥酔していたためサビの部分しか思い出せなかったと云う)。最終的にチップが20万円くらい集まり、そのストリートミュージシャンに全額渡して帰って行った。【やしきたかじん@wiki】

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ダンカンの移籍について、談志はたけしにダンカンを押しつけ、拒むたけしに腕ずくで移籍を認めさせたと云う。ダンカンは入門後にたけしの所に行きたがっていたが、なかなか切っ掛けがなかった。しかし、或る日、ダンカンが、「たけしさんの所へ行きたいのですが…。」と言うと、談志は徐に書棚に在ったウイスキーを手に取り、覗いていた立川志の輔らが「殴られる!」と思った瞬間、そのウイスキーに自分の名刺を張り、「こいつをたけしのところへ持って行け。」と、移籍を後押しする粋な計らいを取ったと云う。【立川談志@wiki】

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「桂小枝と桂三枝は画数がまったく同じ、江川卓と生年月日が同じなのに年収が違い過ぎる。姓名判断や占星術は嘘。」【上岡龍太郎@wiki】

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「霊がいる、いないと云うことを何も解明せず、単にフザケたVTRを流しただけで、TVに出せば除霊師が認知されたと勘違いしてしまう。面白かったら何でも良い訳ではない。面白くても、それによって何らかの影響力を与えてしまう。それを常々、考えないとイカン。物凄い危険なテレビですよ。絶対許せません。(霊は)いないと断定して終わるのがテレビです。」【上岡龍太郎@wiki】

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「自分が美味しいと思ったものを、他人も美味しいと思うと云うのがそもそもの間違い。」【上岡龍太郎@wiki】

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