腐った世の中は身を生じない





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※ 著者註;
マッシュアップ(mashup)とは2つ以上の曲から片方はボーカルトラック、もう片方はオケトラックを取り出してそれらを元々あった曲のようにミックスし重ねて一つにした音楽の手法である。バスタードポップ(bastard pop)とも言う。

マッシュアップとリミックスは、あくまでも元の曲をそのまま使うことが前提である。マッシュアップという名前がつく前に既に手法としては存在し、90年代ではホワイト版(ブート音源)として売られていた。発祥元は不明だが、00年前後から広まっていると言われている。相性がいい組み合わせは、メロディー感の少ないラップと、リズムが安定して展開の判り易いテクノや有名なロックなどが好まれる。有名な音源として「Nirvana Vs Destiny’s Child」がある。【wikipediaより】

私としてはこのブログの読者の方の内、イチパー(セント)くらいは、ナズとジョニーキャッシュ双方を知っていて、「おっ?」と思われるのを狙い、期待しているのですが…。(私が経験した、二つの異なる素晴らしい音楽が見事に融合した時の、何とも言えない化学変化的恍惚を味わって戴きたく…。)
それでは!



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「漫画は漫画でアニメはアニメ。
 映画は映画で、小説は小説なんだよ!
 取り敢えず先人の墓参りにでも行っとけ!」


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(一番、質【TACHI】が悪いのは、誰々が悪ィって訳ぢゃねえってとこなんだよなァ。みんな良かれともってやった結果、大問題が発生して…。だから誰も責められねえっちゅうか…。)

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「貴方は狗派?猫派?件派?」

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日刊;スレッドガイド 「大人になれば自然に彼女は出来る」と思っていたことのスクラップ


漫画の世界では一切の努力なく、
神(作者)の見えざる手によって
総てがお膳立てされていく。
主人公は外見を整えることも、
積極的に出逢いを探すことも、
リスク覚悟でアプローチすることもなく、
自然に美少女と出逢い、
自然に美少女が身近な存在になり、
自然に美少女が前のめりになってゆく。



中学の頃、
恋愛は高校生になったら
自然と出来る特権だと思ってた。
高校の頃、
恋愛は大学生になったら
流石に出来ると言い聴かせてた。
大学の頃、
恋愛は社会人になってから
出来る筈だと必死に思い込んでた。
社会人の頃、
自分は恋愛出来ない
人間なんだと諦め始めてきた。
現在、
恋愛は二次元でするものだと
悟りを開き始めた。



電話番号訊いたら
「あたし携帯持ってないんで…。」
五分前、
君が楽しそうに携帯で話してたのを
僕は知っている…。



彼女は兎も角、
一緒に遊んだり、
世間話する人間もいなくなるってのは
想定外だった。
大学生時代、
彼女と一緒に授業を受けてみたかった。
一緒にキャンパスを歩いてみたかった。
一緒に学食でお昼を食べてみたかった。
一緒に日光や箱根の紅葉を見に行きたかった。
ホテルに泊まって翌朝一緒に登校したかった。
一緒に旅行に行って
学生時代の楽しい思い出を一杯作りたかった。
東横線のオシャレな街で一緒に買い物したかった。
「これも欲しいな。」なんて言われて。
寒い夜は一緒にスーパーに買い出しに行って、
暖かい部屋で鍋料理を作って
「あ~ん。」って口に運んでもらいたかった。
東京湾を見ながら、肩寄せ合って
遠くを眺めていたかった。
就職活動に敗れ、
雨の中1人で呆然と立ち尽くしたまま
濡れている彼女を抱きしめてあげたかった。
学生時代に、
そんな日々が訪れることはなかった。
俺は、負けたのか…。



あの子と行きたかった飯屋
あの子と行きたかったカラオケ屋
あの子と行きたかった遊園地
あの子と行きたかった夜景の見える展望台
…みんな潰れたよ。
あの子も結婚し、歳を取り、
俺の愛しかったものはもう何もない。
残酷という言葉では片付けられない
この思いを胸に、只、生きる。
妄想の中ですら諦めるってのは
最早、境界を越えてるな。







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