SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千弐百八拾参

「あたしブタのオイニーがダメなんで、だから、突進して来たら速攻逃げます！（勿論、喰えねえ～！）」（二十四歳 ／ 閉口するも何も寧ろ開口しちゃうよね！）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千弐百八拾弐

「大金持ってるって吹聴して偶に殺される奴とかいっけど、あれあに？「こないなセレヴ生活してま～！」って、強盗された奴もいたけど、＊＊＊＊ジャネェーノ？もしこれから宝くじが万が一当選とかしてもゼッテエ口外しねえし、親でさえ言うの躊躇うし、もし残すとしたら、子孫ぐれえだな…。（あ、そうすっと相続税とか掛かんのかな…？）まあ、「だから、何？」って、話なんだけれど…。」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千弐百八拾壱

「よく夜中に走ってるトラックってマジ、超ぶっ飛ばしてんじゃん？スピード。「轢死させッゾ？オラ！」みたいな勢い感じで。あれ、多分なんだけど、知り合いがトラック野郎だったから言えることなんだけれども、マジで急いでるからだと思うんだよね。つうのはさァ？まあ、何処も彼処もって訳ぢゃねんだろうけど、そこの場合、朝の七時に帰って来て、もう、十二時前には出勤してたんだけれども、その理由が、運送中に休憩を取って仮眠を取れるからって理由らしいんだけれど、「え？そんなんアリ？一寸おかしくね？」って感じで。幾らそうだからって、それはねえと思うんだけれど。零細企業でガッチガチに予定詰めなきゃやってけねえみたいで、それで、少しでも早く荷物を届けないといけない訳で。あんな感じになんだと思うんだけど…。それを突き詰めれば（不況下の）社会の所為っちゃァ所為なんだけれど…。まあ、「だから、何？」って話なんだけれど。」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千弐百八拾

「いっつも通るたんびに公園でスケボーやってる奴がいて、そいつ、夏場なんて上半身裸だから、凄ッげえ刺青してんのが判って、だからって訳でもねえんだけれど（いや、実際、そうなんだけれども）、周辺視野で確認するのみで留め続け、何か因縁吹っ掛けられそうだからスルーしてい、今までまじまじと見ないでいたんだけれど、こないだ、一度、よ～く観察したら、ドヘッティだったんだよね！かれこれ、もう、一年くれえいると思うんだけど…。まあ、「だから、何？」って、話なんだけれども…。」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千弐百七拾九

「だったら、テメエー、「グースカピー！」って寝息立ててる奴に逢ったことあんのか？（「ガチャーン！」って、硝子が割れる音、聴いたことあんのかよ？ボケエー！）」【或る友人の寝言】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千弐百七拾八

「全国死んだ美少女図鑑でも出したら売れんジャネェーノ？（訴訟問題に発展するだろうけど…！）」【或る友人の寝言】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千弐百七拾七

「もうさァ？どんなにキツく規制敷いたって次から次へとあの手この手で新手駆使して新参者がどんどこどんどこ現れんだからさァ？親が、「出逢い系やってもいいけど、やったら最悪、殺されるぜ？それ覚悟してやれよ？そんで、ニュース聴いた奴らから、「アホやがな！」っつわれっぜ？」ってことを教えるしかもう手はねえんじゃねえの？（善意の連鎖くれえ気が遠くなるような希望かも知れねえけど…）」【或る友人の寝言】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ四千弐百七拾六

元お天気キャスターの伊原凛と“電撃デキ婚”した松本人志の言動が草食系になってきたと心配されている。

某バラエティー番組関係者が明かす。

「厳戒態勢を敷いた披露宴の最後に、松ちゃんが“今日の会は嫁にどうしてもウエディングドレスを着せてやりたかったから開催しました。これからもずっと大事にしていきます”なんて歯が浮くような挨拶を平気な顔して言ったんですよ。あの松ちゃんがですよ！　信じられませんでしたよ。列席した後輩芸人たちもみんな開いた口がふさがらなかった。(笑)」

そればかりか、早くも女房の尻に敷かれているという。

「新婚家庭におじゃました後輩芸人たちが口を揃えて“松本さんは変わってしまった”と嘆いています。あれだけ人をアゴで使ってきた人が、19歳も年下の素人に毛が生えたようなオンナにいいように使われているといいますからね。やれゴミを捨ててこいとか、牛乳と玉子を買って来いとか女房に言われ、ハイ、と黙々とこなしていたといいます」(放送作家)

しかもそれは家の中だけにとどまらない。

　　　　　　　　　　　　　　【内外タイムスニュースより】