SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千七拾七

（ジン＊イさんからしたらあれなんかも知んねえけど国内では…、まあ好きな奴もいんだろうけど…。でもそんなんあれだぜ？マジ何処がええの？戎もさァ…？）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千七拾六

男；「これだけ人の神経を逆撫でる藝人も珍しい…。」（呆れたように、）
女；「…テメエもだろー！？」（喰い気味で、）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千七拾伍

躊躇い傷を勲章のように見せびらかす奴の神経を疑う。恥らうのならば未だしも、、、

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千七拾四

女；「何か、面白いこと…！」
男；「あ、ああ…、あ、あ、はい…。」
（或る程度経験を共有していなければ面白えことなんて言えるかよ？一発ギャグ以外…。）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千七拾参

蛯原友里のゲロが保存食 ／ 貧乏人の必須アイテム（景気変動制）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千七拾弐

言葉に縋り生きているそいつらの精神自体にに腹が立つ！（…ってか、それオレだよ！）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千七拾壱

ボクらの未来は最近の古谷実が描く漫画の世界の中ー！（若しくは、ウシジマくん！）

※ 著者註；唯一、ここ数年、毎週欠かさず（大体）読んでいるのは、古谷実先生の漫画だけなんです。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千七拾

「当たり前なんて、マジ興味ねえ！」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千六拾九

「お前を殺せなかったのが最大の悔やみだ…。」
それが遺言だった。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千六拾七

「いつか（呪い）殺してやる…。」
それが遺言だった。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千六拾六

「愛してるなんて、言えるか？バカ…！」
それが遺言だった。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千六拾伍

「頼むから死んでくれ…。」
それが遺言だった。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ参千六拾四

「出逢い系なんてしたことないからあれだけど、広告に載っているような、あんなん来ても、緊張して何にも言えねえよ。（来ねえだろうけど…。）」【或る友人の名言】