腐った世の中は身を生じない



「ファック・トゥ・ザ・山ノ手ライン!」(十七歳 / a.k.a. SOYJOYバカ一代)

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スカトロフィレオフィッシュマニアック

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メガマソ涼平のコスプレをした奴がいるヴィジュアル系バンドが突然、舞台から消える。そのバンドのインターネットサイトは、制作者が技術に長けてい、我々の要望を見事可視化表現し、非常に優れたものであった。ふと気がつくと、深夜の公道に立っているオレ。の、眼前には、般若。その(般若の)頭上には道路標識。般若はそれ(道路標識)を指差して「これ、ナメてるよなァ~?」と、キレ気味 MK5(マジで糞する五秒前)。先程のバンドのプロフィールが、それ(道路標識)に記されてい、涼平コスの奴の好きなアーティスト欄には、般若と記されていた。オレは、般若にもしも、自らのリリックについて訊かれたらば、「語呂合わせとかではなく言葉で勝負していると思います!」と、答える準備万端。其処に剣桃太郎が現れ、般若は即座に拳振り上げた。桃太郎はそれを軽やかにかわし。たのも束の間、拳銃とポン刀とそれぞれ突きつけて両者一瞬の隙も与えない睨み合いとなっていた。公道であった筈が、場所は既に地上 → 地下となってい、地下道パニック。必死に逃げ、地上へと続く階段を駆け上がり、居酒屋に隣接する、事務所を改造した自宅に一旦逃げ込み、(自発的な意識が作用していたかは判然としないが)また、外に出て、「オレの部屋に来なよ!安全だから!」と、高校時代の同級生を招き入れるも、般若と思しき人物が、トイレでぶつぶつ独り言を呟いていたから、直ぐ様に脱出。/ポテトチップスを食べたくなり、コンビニエンス・ストアーに這入ろうとしたらば、見知らぬ男に突然、本名を叫ばれた。突然尿意を催し、扉を勢い良く開けたらば、浴室兼便所、複合型のそれで、床一面糞塗れ。/無職の夕べな現状を訊かれ、召集状が来る恐れ。雑居ビルの一室から何者かに監視されている覗かれている恐怖感漲り。/近代化遺産候補、和洋折衷の海の家(白亜)に来てい、その入り口階段で、「何でこんなに人気かあんだろうね?」と、同行している友人と話している。レジでは、店員が、男に、何か無理な要求をされていて。オレのラバソは既になくなっていた。/ヘリコプターの機内に於いて、「あいつ、変わっちまったよな。下卑たっつうか…。」中学時代の同級生について話している。背中にはパラシュートが入ったリュックサック。隣の浜崎あゆみはノーメイクだった。/観光地に於ける御土産屋風情に、普通自動車が猛スピード突っ込み、「最早、大惨事か?」とのこちら側の心配を余所に予めカウンターの上に足を上げていた店主の老婆は無事生還。その婆ァには、(またもや、)本名を叫ばれる。しかし、今度は、左胸に装着した名札を確認してのことだった。マリー(森永)に手を伸ばし購入しようとたが、全然、内容物が違った。/「    監督だよ!」あの、伝説の、反体制のカリスマが眼の前に。しかし、鬼軍曹みたいな奴に凄まれ、意気消沈。気がつけば軍事訓練施設にいる。さのさ踊り(?)を、みんな、街宣車から流れるような音楽にノッて踊り、狂ってい、後にこの、オレが参加している映像が流出してしまう恐れ。逃れられない絶望感。/番号を記された、運動着に於けるゼッケンのようなものを縫い付けられたジャージを着たまま、寂れ、薄暗い商店街に、無理矢理押し込まれる。宙を舞いながら、三丁目の夕日チックな狭い路地を越えて。鉄腕アトムが眼の前を飛んで行った…。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、(久方振りの)ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。


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アラフォーと云う言葉自体とそれを使ってイイ気ンなってる奴の精神自体に腹が立つ!

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援交したらばテメエの娘てそんなんアリーナ?
一発屋特集?
アルツハイマー記念?
N.H.K.アーカイブスと小澤マリアしかマジ興味ねえ!
ってか、
テメエの言ったことに責任を持て!
っつか、もう既に遅えよ!
(何を言っても元の木阿弥インマイライフ!)
「どーせ、肩たたき券でしょ?じゃァいらねえ!」


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(降って湧いたような)急な寝醒め根性で、

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「大學に入学してすぐ研修旅行があって。その初日に既に旅館のロビーで夜、女と二人でイチャイチャしやがってる奴がいて。「もう手ェ出したのかよ?」それとも一緒に受験してめでたく合格した(オメデテエーゼ!)んかよ、マジで腹立つわァ~!って思ったあの時くらい、腹立ちます!」(二十四歳 / 仮設住宅のカリスマ駅弁スタイラー)



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水野さん;「こないだ、男友達二人と遊んだんだ。これじゃ、昔のドリカ…、」
大野くん:「じゃァかァしいわぼけえ!オンドレゴラァ殺すぞ?マジで!」



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地獄の果てのホームグラウンド!
いつだってアウェイ感覚!
(ズウェンルウァで突っ走れ!)




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「あからさまに、『なァ!なァ!わて、綺麗でっしゃろ?なァ!ほんまに!なァて!せやから、皆さん、あちきの艶姿、もっと見ておくんなまし~!』って、自己主張しているようで、基督降誕記念祭の電飾が大嫌いです。」(三十二歳 / やっぱアホーガンよ、ヘヴィ・リーダー)


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