SILENT NOIZE絶唱、其ノ千六百八拾

誰も命令を下したり出来ないだろう、↓

それでもボクらは死に物狂いでナオンのツーケーを追っ駆け廻す...【そして匂いを嗅ぎタガル】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ千六百七拾九

両ノ手ポケットに突っ込み腰を屈めてチンピラWALKIN朱色のカーデ MEETS ライクアボンタンスウェット纏いグラサン掛けし眼つきGA鋭いスジモン ☆ コスプレヤローがMY眼前陣取りはい通行止め～！「んァ～？」と覗き込むようにしてメンチ切りまくりボク可能な限り下向きまくり頚椎捻挫寸止め状態暫く舐めるようにオレの全身を睨み付け漸く納得するとスレ違い少しく離れた場所で天に高らか響く高笑いシヤガッテマジ凹むぜ～！

SILENT NOIZE絶唱、其ノ千六百七拾八

「ねえねえ、何で夕方のニュース番組内でやってる密着ドキュメントに出て来る女ってさァ？あんなによくピーピー泣くの？」【或る友人の名言】※　著者註；本日放送のテレビ番組とは一切関係ありません。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ千六百七拾七

毎年毎年女の子にモテますようにって、お願いしてたやんけえ～！シカトしてんぢゃねえよ、っつか、賽銭返せや、ボケコラァ～！

SILENT NOIZE絶唱、其ノ千六百七拾六

「外国人の男と歩いてる女って、或る一定の法則みたいのがない？」【或る友人の発見】