北野武が名誉学長(名義貸し?)のライオン学院(フリー・スクール的な立ち位置の学校法人)の始業式に出席する@ロフト・プラスワンみてえな場所。で、イベント風情。一般的な学校の始業式に於ける教諭らの立ったり座ったりするポジションにいた、(入口から見て)最奥部一人のおっさんに、「おにぎりは用意してあるか?」と訊くが、シカトされ。その列の逆、最も入口に近い席に母親がちょうどいて、訊くがまたシカトされる。続いて催し物の合唱コンクール。前列の少女らは皆全裸、SODの全裸オーケストラを髣髴とさせ見える見える見えるのプリケッツァン地獄だった。無理矢理に童謡を歌わせられ動揺。(これって如何よ?)しかも、警備員のおっさんにじっとりとした眼(視)線で見張られながら。アカペラで唄うオレの独唱部分が迫り来る恐怖感漲り。会場の場所は祖父の家の近所らしい。外はざんざんの大雨降りだった。
陽光燦燦照らされし、河川敷。白いティー・シャツに手書きのプリント、「■■■■の四女は某カルト教団(夢では実名)の信者である!」ロン髪パツキングラサンヤローの篠原とおる氏(同姓同名の漫画家とは別人って設定)「何故、数年間怪しまれつつこの四女は逮捕されないのか?と」云う考えを広める為に活動をしている活動家らしい。そして、急にトンネルの中に移動。黒髪ロン髪迷彩服着曝した自衛官に、リンチの仕方を教えてやると、腹部に膝蹴り喰らいそうになり、速攻逃亡。
修学旅行の夜、畳張りの部屋で、一人ぼっち。もうすぐ就寝時間か。窓から見えるサイケデリックな風景(ってか、絵画?)を写メろうとしたら、その対象がどんどんズームアップされてゆき、うまく写真に収められない。如何やら、誰かが機械を操作して、悪戯しているようだ。場所を移動、そしたら、其処に突然小熊が舞い込んできてパニック状態。しかも、何故だか、オレばっかし追い駆けてキヤガル。階段を駆け上がり振り切ろうとするのだけれども、向こうも物凄いスピードで追い駆けてくる。因みに階段の先には上階があるのではなく、崖みたいになっている。そして、改めて、凄いいやがらせだなァと思う。
普段通る、よく知っている場所で覚醒、蒲団を置いて歩き出す。(このシチュエーションは他の日の夢でも遭遇する。)横断歩道を歩きながら、まじかる ☆ タルるートくんを文字った、「マジダルい ☆ ストリート」と云う文言が脳裏に浮かぶ。また、「いつかの いつもの エトセトラ」と云うフレーズも思い浮かぶ。
ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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