
二日目は、アルプスの山の一つ、ユングフラウヨッホへ
登山電車を使って登ってきました。
標高1000mから3500mへ鉄道を乗り継いで、
一気に登るので、パートナーと娘たちは軽い高山病になって、
フラフラしていました。
これは、登山電車からの車窓風景。

最後の山の山頂まで登る登山電車はほとんどがトンネルで、
2箇所の駅の停車時間中に氷河の写真を撮ってきました。
山頂では、一気に様子が変わっていました。
気温、-5℃。吹雪いていて、周りはまったく見えず、
真冬の世界でした。

これが乗ってきた鉄道。

ホテルに戻ると、みんなドッと疲れてしまっていました。
そんなに身体を動かしていなくても、高地は体力を奪われるようです。
明日は、湖の遊覧船に乗ってきます。
登山電車を使って登ってきました。
標高1000mから3500mへ鉄道を乗り継いで、
一気に登るので、パートナーと娘たちは軽い高山病になって、
フラフラしていました。
これは、登山電車からの車窓風景。

最後の山の山頂まで登る登山電車はほとんどがトンネルで、
2箇所の駅の停車時間中に氷河の写真を撮ってきました。
山頂では、一気に様子が変わっていました。
気温、-5℃。吹雪いていて、周りはまったく見えず、
真冬の世界でした。

これが乗ってきた鉄道。

ホテルに戻ると、みんなドッと疲れてしまっていました。
そんなに身体を動かしていなくても、高地は体力を奪われるようです。
明日は、湖の遊覧船に乗ってきます。