のっけから、「パート2なんていらねぇよ!!」なんて、言葉が聞こえそうですが、以前からブログを見て下さった方々が、パート1の時の僕と純平(今年の5月まで当店のチーフ)とシゲル(ダイビングサービス森と海)との
コメント合戦に付いていけなくて(・・・別に付いて行きたいと思わないかもしれませんが!?)、困っているのでは(・・・だから、困らねぇ~よ!!)と思い、
よく研究されているホンベラの事を鑑みて考えられてる内容を交えて、この夏、僕が初めて久米島で見たハコベラの集団産卵(群れ産卵)のお話をさせて下さい。
まず、ベラの仲間は図鑑などでは、雄型(雄相)・雌型(雌相)の体色に分かれて掲載されている事が多くあります。それを、見てガイドはもちろん、ゲストの皆さんも「この子は雄」とか、「この子は雌」とか判断している訳ですが、
実際、彼らの身体の中を覗いてみると体色では決められない事実があると言う事です。ぶっちゃけて言うと、「女の外見なのに、男!」っという何か裏切られたような気にさせる子が実はたくさん存在してるのです。
・・・・・・・・注・人間の事ではありません。
ここで少し学習です。かなり端折って解り易くクダけて何とかこんがらないように頑張りますから付いて来て下さいね・・・・・(だから、付いて行かねぇ~よ!!)!!
まず、「TP雄」っという言葉があるとします。これは、「Terminal Phase・・・・雄としての最終段階の体色」という意味らしくその略です。つまり、図鑑を見て「雄」って言ってるオス特有の派手派手体体色のあれです。
そして、「IP雌」っと言う言葉があるとします。これは、「Initial Phase・・・大人としての出発段階の体色」という意味らしくその略です。つまり、図鑑を見て「雌」って言ってる割と地味地味体色のあれです。
但しここで問題なのが、この写真内のハコベラ達もそうなのですが、IP体色を持つものの中には雌だけではなく雄も混ざっていると言う事です。
これらは、一次雄と呼ばれ産まれた時からの雄で、彼らの体内をなかなか覗く機会はありませんが、ハレムのボス的な大きな身体をした派手派手色の雄が繁殖時に雌相の個体を追いかけまわすなどのような、
「外見上は雌に見えるけど、実は雄だから追いやってる!!」行動や繁殖行動の参加の仕方などを見ていると判断する事が出来ます。
そうです。雌のフリして何とかあやかろうとしてるヤツです(・・・ちょっと、表現が適切ではないのですが、ご勘弁!)。
そして一部を除いては、TP体色を持つものは、そのほとんどが雌から性転換した二次雄なのです(・・・少数ですが、一次雄もTP変色します)。ですから、僕も便宜上よくブリーフィング時に使いますが、
雌型とか雌相という言葉は適切ではなく実情とは違うのです。
そして、ここで、これらの繁殖行動が問題になってくるのですが、まず、産卵方法にはペア産卵と集団産卵(群れ産卵)があります。産卵場所は通常、同じエリアで行われますから「訪問型」と表現されます。
雄は個体ごとに皆それぞれのテリトリーがあり、雌への挨拶回り(小まめな男が勝つ!!)や繁殖場所を観察していると解ります。
ペア産卵は、ブリーフィングでもよく言っている雄の求愛行動のビリビリ泳ぎに(・・注・ビリビリ言ってる訳じゃないぞ!?)誘われた雌と上昇して放卵放精っていうパターンです。
たまに途中から何匹か混ざる事もありますが、あれはIP雄(雌相の)が割り込んでる状態です・・・・とんでもんぇ、不逞やつだぁあ~!?
集団産卵(群れ産卵)は、その名の通り集団で行う雌主導とも言える産卵方法です。通常、ペア産卵する種の方が多いのですが、このどちらの産卵方法も行えるベラもいます。
例えば、オトメベラは久米島ではペア産卵しか見た事がありませんが、沖ノ島では集団産卵もします。
どのベラがどこで集団産卵が出来るかは、例えば、沖縄(久米島)や屋久島や沖ノ島や八丈島などのように大きな区分で変化しているようですが、ともすれば条件さえ合えば隣の島でも変わるかもしれません。
個人的には、そのエリアの個体数の多さで変わっていると思えます。両方できると言う事は、当然、個体数が多くなると思われます。
個体数が多い、つまり雌も多いから繁殖率も増え、それに伴ってエリアによっては産卵方法を選択できるようになるのかもしれません。
僕が観察している限り久米島では、集団産卵もペア産卵も行える種はコガシラベラだけだったのですが、この夏ハコベラの集団産卵を初めて久米島で見ました。
上昇前の写真ですが、大きさに関係なく、皆一様にIP体色なのが解りますよね。その場所では、通常、ハコベラではペア産卵が行われている場所で、いつものように午前中の引き潮の流れに合わせて行わていると思っていたのですが、
安全停止中に行ってビックリ群れていて、見える範囲の周りの多分50匹ぐらいだと思うのですが、ハコベラがコガシラベラの集団産卵前のような動きをしています。まさかっと思って観察していると、大きな雄サイズ(体色は雌相)のものも数匹混ざっての集団産卵でした。
「TP雄だよな」っと思い、産卵後付けまわすと、立派にTP体色に変わりました。
久米島でのコガシラベラ事情で言うと、ここまで大きいサイズの雄が集団産卵に参加する事はなく、同じ時間でも20m程離れた場所でペア産卵行っているのが通常パターンでした。
だから、その時もハコベラも当たり前のようにそうだと思って観察を始めたのですが・・・・。合コンではないけど、人数が足りなかったからだろうか・・・・!?
その後、何回かの集団産卵を観察しましたが時間切れとハコベラの離散が始まったようなのでエキジットしました。このハコベラの僕が見ている久米島での集団産卵は、この場所で、その後ガイド中にもう一度だけ
(波があって、ゲストに船酔いさせると悪いので短時間でしたが)見たっきりです。
今まで、久米島の色んなポイントで僕が観察した中で見た、初めての突発型とも思える集団産卵でした。
また、オタクな悩みが増えてしまった・・・・・。
どういう事なんだろうか??誰か教えて!?
コメント合戦に付いていけなくて(・・・別に付いて行きたいと思わないかもしれませんが!?)、困っているのでは(・・・だから、困らねぇ~よ!!)と思い、
よく研究されているホンベラの事を鑑みて考えられてる内容を交えて、この夏、僕が初めて久米島で見たハコベラの集団産卵(群れ産卵)のお話をさせて下さい。
まず、ベラの仲間は図鑑などでは、雄型(雄相)・雌型(雌相)の体色に分かれて掲載されている事が多くあります。それを、見てガイドはもちろん、ゲストの皆さんも「この子は雄」とか、「この子は雌」とか判断している訳ですが、
実際、彼らの身体の中を覗いてみると体色では決められない事実があると言う事です。ぶっちゃけて言うと、「女の外見なのに、男!」っという何か裏切られたような気にさせる子が実はたくさん存在してるのです。
・・・・・・・・注・人間の事ではありません。
ここで少し学習です。かなり端折って解り易くクダけて何とかこんがらないように頑張りますから付いて来て下さいね・・・・・(だから、付いて行かねぇ~よ!!)!!
まず、「TP雄」っという言葉があるとします。これは、「Terminal Phase・・・・雄としての最終段階の体色」という意味らしくその略です。つまり、図鑑を見て「雄」って言ってるオス特有の派手派手体体色のあれです。
そして、「IP雌」っと言う言葉があるとします。これは、「Initial Phase・・・大人としての出発段階の体色」という意味らしくその略です。つまり、図鑑を見て「雌」って言ってる割と地味地味体色のあれです。
但しここで問題なのが、この写真内のハコベラ達もそうなのですが、IP体色を持つものの中には雌だけではなく雄も混ざっていると言う事です。
これらは、一次雄と呼ばれ産まれた時からの雄で、彼らの体内をなかなか覗く機会はありませんが、ハレムのボス的な大きな身体をした派手派手色の雄が繁殖時に雌相の個体を追いかけまわすなどのような、
「外見上は雌に見えるけど、実は雄だから追いやってる!!」行動や繁殖行動の参加の仕方などを見ていると判断する事が出来ます。
そうです。雌のフリして何とかあやかろうとしてるヤツです(・・・ちょっと、表現が適切ではないのですが、ご勘弁!)。
そして一部を除いては、TP体色を持つものは、そのほとんどが雌から性転換した二次雄なのです(・・・少数ですが、一次雄もTP変色します)。ですから、僕も便宜上よくブリーフィング時に使いますが、
雌型とか雌相という言葉は適切ではなく実情とは違うのです。
そして、ここで、これらの繁殖行動が問題になってくるのですが、まず、産卵方法にはペア産卵と集団産卵(群れ産卵)があります。産卵場所は通常、同じエリアで行われますから「訪問型」と表現されます。
雄は個体ごとに皆それぞれのテリトリーがあり、雌への挨拶回り(小まめな男が勝つ!!)や繁殖場所を観察していると解ります。
ペア産卵は、ブリーフィングでもよく言っている雄の求愛行動のビリビリ泳ぎに(・・注・ビリビリ言ってる訳じゃないぞ!?)誘われた雌と上昇して放卵放精っていうパターンです。
たまに途中から何匹か混ざる事もありますが、あれはIP雄(雌相の)が割り込んでる状態です・・・・とんでもんぇ、不逞やつだぁあ~!?
集団産卵(群れ産卵)は、その名の通り集団で行う雌主導とも言える産卵方法です。通常、ペア産卵する種の方が多いのですが、このどちらの産卵方法も行えるベラもいます。
例えば、オトメベラは久米島ではペア産卵しか見た事がありませんが、沖ノ島では集団産卵もします。
どのベラがどこで集団産卵が出来るかは、例えば、沖縄(久米島)や屋久島や沖ノ島や八丈島などのように大きな区分で変化しているようですが、ともすれば条件さえ合えば隣の島でも変わるかもしれません。
個人的には、そのエリアの個体数の多さで変わっていると思えます。両方できると言う事は、当然、個体数が多くなると思われます。
個体数が多い、つまり雌も多いから繁殖率も増え、それに伴ってエリアによっては産卵方法を選択できるようになるのかもしれません。
僕が観察している限り久米島では、集団産卵もペア産卵も行える種はコガシラベラだけだったのですが、この夏ハコベラの集団産卵を初めて久米島で見ました。
上昇前の写真ですが、大きさに関係なく、皆一様にIP体色なのが解りますよね。その場所では、通常、ハコベラではペア産卵が行われている場所で、いつものように午前中の引き潮の流れに合わせて行わていると思っていたのですが、
安全停止中に行ってビックリ群れていて、見える範囲の周りの多分50匹ぐらいだと思うのですが、ハコベラがコガシラベラの集団産卵前のような動きをしています。まさかっと思って観察していると、大きな雄サイズ(体色は雌相)のものも数匹混ざっての集団産卵でした。
「TP雄だよな」っと思い、産卵後付けまわすと、立派にTP体色に変わりました。
久米島でのコガシラベラ事情で言うと、ここまで大きいサイズの雄が集団産卵に参加する事はなく、同じ時間でも20m程離れた場所でペア産卵行っているのが通常パターンでした。
だから、その時もハコベラも当たり前のようにそうだと思って観察を始めたのですが・・・・。合コンではないけど、人数が足りなかったからだろうか・・・・!?
その後、何回かの集団産卵を観察しましたが時間切れとハコベラの離散が始まったようなのでエキジットしました。このハコベラの僕が見ている久米島での集団産卵は、この場所で、その後ガイド中にもう一度だけ
(波があって、ゲストに船酔いさせると悪いので短時間でしたが)見たっきりです。
今まで、久米島の色んなポイントで僕が観察した中で見た、初めての突発型とも思える集団産卵でした。
また、オタクな悩みが増えてしまった・・・・・。
どういう事なんだろうか??誰か教えて!?
学術上、現在言われている事(基本)と、自分自身の考え(推測)がキッチリ分けて書かれていたので、非常に分かりやすかったです。(^^)
(「どのベラがどこで集団産卵が出来るかは、例えば、沖縄(久米島)や屋久島や沖ノ島や~」から下がご自分の観察からの推測という事でよろしいのでしょうか?)
基本に関しては概ね僕も同じような理解です。
これで共通認識・共通理解をベースに今後の情報交換ができそうです。
よろしくお願いします!(^^)
僕はその地域・その場所が群れ産卵とペア産卵、どちらがメインになるか?というのは個体数の多さというよりは、社会構造の安定度で決まる気がします。
具体的には成熟した社会構造であればあるほどペア産卵を選択し、不安定なところでは群れ産卵が主流になるのではないか?と推測しています。(「不安定」というのは立派なオスを中心とする強固なハレムが形成できないという意味です。)
というのも、屋久島はペア産卵がメインなのですが、決して個体数は少なくはないんですよね。。。
それともどこかで群れ産卵しているんですかね~(^_^;)
ちょっと探してみます!
屋久島でもハコベラはペア産卵しか見たことがないので。。。(・_・;
1回の産卵に50匹くらい、との事ですが、川本さんの観察したハコベラの群れ産卵は確かに「メス1:オス多数」の典型的な”群れ産卵”だったのですか?
いつもならその同じ場所ではペア産卵のみが見られるのでしょうか?
その群れ産卵に参加していた大型のオスというのは確かに普段はペア産卵をしている二次オスくんなのですか?
一次オスのTP化した個体という事はないのでしょうか?
----------------
余談ですが。。。
よく種によっては、一次オスの一部、もしくはすべても二次オス同様にTP化すると言われていますが、僕は一次オスのTP化は単なる興奮色ではないかと想像しています。
二次オスが性転換してTPになるのは非常に大きな労力と時間が要りますが、一次オスが単にTP(のような)体色になるのは性転換を伴わないため、それほど労力と時間を必要としないと思うのです。
つまり一次オスのTPと言われているものは、オトメベラやハコベラなどでは単に興奮色なのかもしれません。。。
----------------
その大型の個体が一次オスか?二次オスか?はさておき、いずれにしても派手派手体色の子(TP?)が群れ産卵に参加しているというのは良く聞きますが、群れ産卵参加中はIPオスのような体色で参加し、抜け出ると派手派手体色に戻るというのは何か面白いですね。。。(・_・;
シゲル談「具体的には成熟した社会構造であればあるほどペア産卵を選択し、不安定なところでは群れ産卵が主流になるのではないか?と推測しています。(「不安定」というのは立派なオスを中心とする強固なハレムが形成できないという意味です。)」
これは、久米島のそのエリアにもありますよ。立派なオスが各々のエリアでペア産卵を繰り返してますし、コガシラのように、ここでは群れ産卵もペア産卵もするようなやつもペア産卵するオスではその傾向があります。多さというと漠然としてますけど、主観での印象ですが、久米島で言うと、ハコベラとコガシラベラの割合が1対10とか20ぐらい違うのでは(もしかすると、もっとかも)っと、思っています。そのくらいの個体数の多さがないとしないのではと思うのです。以前に、純平から「言いすぎですけど、オトメベラがコガシラベラぐらい多い」っと聞いた時には、「やはりな」っと思い産卵方法を確認してもらった次第です。屋久島ではどうですか!?ハコとかオトメははそのくらい多いですか!?
小笠原では、推測ですが、大きくないサイズのニシキとコガシラが同じくらいいるところで、どちらも群れ産卵前の動きをしている時を見ましたから、多分、群れもやるのでしょう。因みに、久米島では、ニシキはほとんどいませんが、一度だけペア産卵してるのを見た事があります。
シゲル談「1回の産卵に50匹くらい、との事ですが、川本さんの観察したハコベラの群れ産卵は確かに「メス1:オス多数」の典型的な”群れ産卵”だったのですか?」
めちゃめちゃ、群れ産卵の典型型でした。もう、びっくりです。ただ、コガシラのTP体色の(サイズは小さい)個体が群れ産卵に混ざるのを確認してたので、ハコベラのTP雄がメス体色で参加してるのには、「やはり!」っと、思いました。ホンベラも雄相の状態では群れ産卵に入りにくそうに(入れない)っと聞いていましたから。
シゲル談「よく種によっては、一次オスの一部、もしくはすべても二次オス同様にTP化すると言われていますが、僕は一次オスのTP化は単なる興奮色ではないかと想像しています。」
これは、まだ、たくさんの例を見ないと解らないけど、一時雄からTP体色に変化したような小さなサイズのハコベラ(そこでは一匹だけ、その体色、あとは、少し小さいメス相ばかり、数は少ない)は、ッペア産卵後も通常の雄相だったよ。これは、以前から話が出てる成熟度(早熟度)の違いではないかと思っているんだけど。もっと、見ないと解らないけど。
いつもならその同じ場所ではペア産卵のみが見られるのでしょうか?」
そうそう、そこでは5匹ぐらいの雄がペア産卵してる。30m範囲内として。
yっぱ、観察派産卵ダイビング(ベラ編)ブームが来るかも・・・・!?
・・・・・・・来ない来ない
ダメだ~!!こんな話に没頭しては
というか、本当に迷惑じゃないですか。。。?
> 屋久島ではどうですか!?ハコとかオトメははそのくらい多いですか!?
種類を変えちゃうとまた生態や社会構造、配偶システムが変わってくる可能性もあるので、ここではオトメベラで話をさせてください。
(ちなみにハコベラも屋久島はメチャ多いです!ペア産卵しか見たことはありませんが。。。)
この「多い」というのは主観が入ってしまうので、どうしてもこうした話の中でするのは難しいと思うのですが、あえて比較するとしたら、まず統一しなければならない条件があると思うのです。
それはこの手の群れ産卵する連中は「なわばり訪問型」と言われるくらいですから、繁殖期に普段の生活場から一斉に潮通しの良い場所(通常は二次オスのなわばりも隣接)に大挙押しかけて産卵すると言われています。
つまり、群れ産卵をする地域では一見数が多いように見えるけど、当然それは一カ所に集まっているからそう見えるだけなのでは?と思うのです。
屋久島の場合は基本的に群れ産卵はほとんど見られず、普段の生活場でそのまま産卵しています。
繁殖期に潮通しの良い場所に大挙押しかけて集まる事もないので、当然、密度の濃い状態で大量のオトメベラが見られるという事はないです。
しかし、近隣からすべて集まればかなりの数にはなるくらいは生息していると思われます。
なので、比べるのなら条件(場所や範囲、状況など)を同じくして比較しないと何とも言えないと思います。
逆に僕が群れ産卵をする海域の方に聞きたいのは、非繁殖期のその産卵場の状況(オトメベラの数)はどうなのか?という事、もしくは繁殖期ならその産卵場以外の場所ではどの程度オトメベラが見られるのか?という事です。
純平くん、どう?(^^;)
> ダメだ~!!こんな話に没頭しては
いやいや、川本さん!
イメージ先行のガイドが多い中、1人マクロに魚を見ていた時代を思い出してください!
生態観察ブームはきっと来ます!!!
。。。なワケないか。。。(笑)
この記事、引用させて頂きました。
事後報告です。。スイマセン。