このブログは、僕の日記のような要素も兼ね備えているので、以前にフェイスブックに載せた事ですが・・・・(^_^;)
去年の秋頃、那覇で予備校に通っている息子の楓太と高校受験を控えた次男怜依と食事した時の事です。
楓太(開口一番)・・・「ねぇ、父さん、もう、女作んないの・・・?」
川本・・・「ブゥーー!!!(僕の吹いた音)・・・、何だよ急に・・・!Σ( ̄□ ̄;)」
楓太・・・「いや、ぶっちゃけ、父さんにとっては、そっちの方がいいと思って・・・。俺から見ても、父さんイケテるから、相手も直ぐに探せるでしょ!」
川本・・・「えっ、イケテるぅ?・・・そうぉ~(  ̄▽ ̄)・・・・・って、いやいや、お前、そういう問題じゃなくて、まだ一周忌も終わってないし、なかなかそんなふうには・・・。」
楓太・・・「まだまだ早いんだろうし、なかなか、そういう気持ちになれないのは解ってるよ。ただ、俺達の為に、父さんがずっと頑張っているのは解っているから・・・。
俺、いつも感謝してるから、父さんには幸せになってもらいたいんだよね・・・。俺の事、気にしてるなら、全然大丈夫だし、父さんが選んだ人なら応援するし・・・。
父さんだって、そんな気持ちになれないって言ってる予備校生の俺に、会う度に彼女出来たか?って、毎回聞くじゃんか!?」
川本・・・「・・・( ̄▽ ̄;)。解った、解った。ありがとう。それはそれで、落ち着いたら、そのうち考えるから、ともかく、今は大事な時期なんだから、お前たちは自分の事だけを考えなさい。
だいたい、何だよ?!言うことかいて、女作らないの?・・・とは、そういう時は、好い人居ないの?・・・とか、聞くもんだろ!普通~・・・!Σ( ̄□ ̄;)
まったく・・・(-_-;) 本当に、もう・・・!Σ( ̄□ ̄;)」
都会の予備校仲間に触発されてか、少しぞんざいな口調で話す楓太・・・。
隣で話を聞きながらニコニコ頷く怜依・・・・。
知らない内に何だか少しずつ大人になっていく息子達と男同士の話をしながら、妙に照れくさかったのでした・・・(-_-;)
昨夜、アルバムを捲りながら・・・。
「まったく、気が付いたら、いつの間にか大きくなりやがって・・・。ちょっと前までは、こんなんだったくせに・・・(^_^;)」
ダイブ・エスティバン
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去年の秋頃、那覇で予備校に通っている息子の楓太と高校受験を控えた次男怜依と食事した時の事です。
楓太(開口一番)・・・「ねぇ、父さん、もう、女作んないの・・・?」
川本・・・「ブゥーー!!!(僕の吹いた音)・・・、何だよ急に・・・!Σ( ̄□ ̄;)」
楓太・・・「いや、ぶっちゃけ、父さんにとっては、そっちの方がいいと思って・・・。俺から見ても、父さんイケテるから、相手も直ぐに探せるでしょ!」
川本・・・「えっ、イケテるぅ?・・・そうぉ~(  ̄▽ ̄)・・・・・って、いやいや、お前、そういう問題じゃなくて、まだ一周忌も終わってないし、なかなかそんなふうには・・・。」
楓太・・・「まだまだ早いんだろうし、なかなか、そういう気持ちになれないのは解ってるよ。ただ、俺達の為に、父さんがずっと頑張っているのは解っているから・・・。
俺、いつも感謝してるから、父さんには幸せになってもらいたいんだよね・・・。俺の事、気にしてるなら、全然大丈夫だし、父さんが選んだ人なら応援するし・・・。
父さんだって、そんな気持ちになれないって言ってる予備校生の俺に、会う度に彼女出来たか?って、毎回聞くじゃんか!?」
川本・・・「・・・( ̄▽ ̄;)。解った、解った。ありがとう。それはそれで、落ち着いたら、そのうち考えるから、ともかく、今は大事な時期なんだから、お前たちは自分の事だけを考えなさい。
だいたい、何だよ?!言うことかいて、女作らないの?・・・とは、そういう時は、好い人居ないの?・・・とか、聞くもんだろ!普通~・・・!Σ( ̄□ ̄;)
まったく・・・(-_-;) 本当に、もう・・・!Σ( ̄□ ̄;)」
都会の予備校仲間に触発されてか、少しぞんざいな口調で話す楓太・・・。
隣で話を聞きながらニコニコ頷く怜依・・・・。
知らない内に何だか少しずつ大人になっていく息子達と男同士の話をしながら、妙に照れくさかったのでした・・・(-_-;)
昨夜、アルバムを捲りながら・・・。
「まったく、気が付いたら、いつの間にか大きくなりやがって・・・。ちょっと前までは、こんなんだったくせに・・・(^_^;)」
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