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J@Dの備忘録

おっさんの備忘録
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【閉店】今日のカレー(チキンカレー@やきとりセンター 新宿NSビル店)

2018年04月23日 | 【閉店】食べ歩き


今日は曇り。今朝は上空をどんよりとした厚い雲が覆っていて、薄暗い朝となった。朝の気温は15℃だが、北風が吹いていて空気がヒンヤリと感じられる。湿った空気が少し重く感じられた。
日中も上空には厚い雲が広がっていて、日射しの無い薄暗い空模様である。昼間の最高気温は19℃で朝からあまり気温が上がらず、昨日の季節外れの暑さから一転して、ぐっと冷え込んだ。東よりの風が吹いていて、風が冷たく感じられた。

今日も1日事務室で仕事である。お昼は気分転換に外で食べることにした。職場のあるビルを出ると、隣の新宿NSビルに入る。ビルの1階フロア南側出入口を出て、目の前の広場を囲むようにして並ぶ店の中の1つに居酒屋「やきとりセンター 新宿NSビル店」がある。今日はこの店に入店することにした。


店内は入口からみて右手に厨房があり、厨房を囲むようにL字形にカウンター席が8席配されている他、窓際にも4席のカウンター席が並んでおり、左手奥には4人掛けのテーブル席が2卓と3人掛けのテーブル席が3卓配されている。
カウンター席の1つに腰を下ろすと、店員がコップを1つ置いていった。卓上にあるポットから冷緑茶をコップに注いで、喉を潤した。卓上には丸大豆しょうゆ、七味唐辛子、ガーリックソルト、黒煎り七味、コショウといった調味料の他、箸、楊枝、メニュー、紙ナプキン、お冷やのポットが置かれている。お冷やを飲みながらメニューを眺めた。

ランチメニューは「1日10食限定 撰乃大地鶏の親子丼」「鶏チャーシュー丼」「キムチチャーシュー丼」「柚子おろし鶏チャーシュー丼」「焼き鳥屋が作る鶏生姜焼き定食」「濃厚鶏白湯ラーメン」「チキンカレー」で構成されている他、サイドメニューとして「納豆」「おろぽん」「ひと口カレーのルー」で構成されている。
親子丼を食べてみたかったが、既にこの時間では売り切れているとのこと。仕方ないので、「チキンカレー」をライス大盛りで注文した。料理を注文してまもなく、料理が一式トレーの上に載せられて運ばれてきた。ビジネス街だけあって、かなり早い。

「チキンカレー」は大きな深皿にライスが半分くらいに盛られ、もう半分くらいにタマネギとたっぷりの小さな鶏肉片の入ったカレールーが湛えられている。ライスの上には福神漬けがトッピングされている。


「チキンカレー」にはお椀が添えられた。お椀はワカメと刻みネギのスープである。


あらためて、冷麦茶を飲んで喉を潤すと、まずはお椀から飲むことにした。具だくさんのスープはコショウが効いていて、空腹の胃袋を適度に刺激する。
続いてカレーを食べる。スプーンを手にとって、ライスの山を崩しながらカレールーに混ぜて、ライスを口に運んだ。ドロリとしたカレールーは万人受けする甘口のカレーだが、鶏肉の旨みが染み出しているようで、旨みが詰まっている。鶏肉は脂身のないあっさりとした食感で、たっぷりと入っていて、ボリュームがある。


カレーを食べていると、ライスに混ざって口の中に入ってきた福神漬けがシャキシャキとした食感で、アクセントになっている。大盛りだったのかもしれないが、量としては少なめに感じたのは、お腹が空いていたからだっただろうか。
カレーを食べてしまうと、お椀に残ったスープを飲み干して完食。コップに残った冷緑茶を飲み干して、口の中をさっぱりとさせた。

伝票を持って立ち上がると、カウンターの角にあるレジで代金を支払い、店を出た。
午後も事務室で仕事である。

夜、仕事を終えて帰宅の途につく。新宿駅から電車に乗ったのだが、中央線快速電車は西荻窪駅~荻窪駅間で異音の確認の影響で、ダイヤが大きく乱れていた。新宿駅から中央線快速電車に乗ることが出来ずに、各駅停車線で三鷹まで行き、三鷹駅で乗り換えてようやく中央線快速電車に乗ることが出来た。
ようやく日野駅に到着して、駅の外に出ると、空からなにやら冷たいものが降ってきているように感じた。雨が降るとの天気予報は聞いていなかったが、家路を急ぐようにして帰宅した。


【閉店】今日のランチ(豪華三色丼@板前寿司 西新宿店)

2018年04月05日 | 【閉店】食べ歩き


今日は曇りのち雨。今朝は上空に雲が広がっていて、日射しのない朝となった。今日は二十四節気の清明である。清明とは「清浄明潔」という語を略したもので、気候が温暖になり、清々しいと呼ぶにふさわしい頃という意味とのことだが、今朝の気温は13℃で昨朝よりもぐっと下がり、弱い風が吹いていて空気がヒンヤリと感じられた。
日中は雲の合間から青空も顔を出して、日も射してきた。昼間の最高気温は15℃で朝とあまり気温が変わらない。上着無しでは涼しすぎる陽気である。午後から吹いてきた強い南風が冷たく感じられた。

今日のお昼は外で食べることにした。KDDIビルから新宿駅方面に伸びる国際通りを新宿駅に向かって行くと、右手に昨年「カレーセット」を食べた蕎麦屋「名代富士そば 新宿都庁店」が見えてくるが、その手前の通りとの角のビルの1階と2階に寿司屋「板前寿司 西新宿店」がある。今日はこの店に入ることにした。


店に入る。店内は1階と2階があるが、ランチは1階のみの営業である。1階には奥に寿司カウンターがあって、その周囲をL字形にカウンター席が8席配されている他、その周囲に4人掛けのテーブル席が2卓配されている。ちなみに2階は6人掛けのテーブル席が1卓と4人掛けのテーブル席が2卓ある他、座敷があって、6人掛けの掘りごたつ形式のテーブル席が1卓と4人掛けの掘りごたつ形式のテーブル席が2卓配されている。
店員に1人であることを告げると、正面のカウンター席に座るように案内されたので、カウンターの端の席に腰を下ろす。卓上にはメニューの他、醤油差しと楊枝が置かれている。各席毎に醤油小皿と箸、紙おしぼりが並べられていた。

席に座ると、店員が緑茶の入った湯呑みを持ってきたので、緑茶を飲みながら卓上のメニューを眺める。ランチメニューは「最強まぐろ丼」「本まぐろ鉄火丼」「ねぎとろ丼」「甘海老白魚漬け丼」「豪華三色丼」「特選ばらちらし」といった海鮮丼の他、「板前得まぐろにぎりセット」「彩にぎりセット」「板前炙りにぎりセット」といった握り寿司のセットで構成されている。どのセットにもサラダとみそ汁が付いており、ランチに限り、みそ汁おかわり無料となっている他、丼メニューはご飯大盛り無料となっている。
注文したのは「豪華三色丼」である。この丼はサーモン、ズワイガニ、ねぎとろの3種類のネタが丼の上に載っている海鮮丼である。更にご飯大盛りで注文した。

料理を注文して緑茶を飲んでいると、最初に運ばれてきたのはサラダである。サラダはちぎったレタスの上にパプリカのカットとワカメが盛られ、野菜すりおろしドレッシングがかけられている。


続いてみそ汁が運ばれてきた。みそ汁には甘海老の頭が浮かんでいて、刻みネギとカイワレが入っている。


最後に「豪華三色丼」「大盛り」がカウンターの中から出された。「豪華三色丼」「大盛り」は丼に盛られた酢飯の上に大葉が1枚敷かれて、その上にネギトロが載せられている他、サーモンが3切れとほぐしズワイが載せられていて、丼の中央におろしワサビがトッピングされ、丼の一隅にガリが載せられている。


まずは紙おしぼりで手を拭くと、醤油小皿に醤油を垂らした。
続いて「豪華三色丼」の上にトッピングされたおろしワサビを醤油小皿に移し、ワサビ醤油を作った。そしてまずはみそ汁を飲む。

みそ汁は甘海老の頭から海老のダシに海老味噌が溶け出していると見えて、甘くて旨みのあるみそ汁である。
続いて、サラダを食べる。野菜すりおろしドレッシングは少々辛めだが、それが逆に食欲をそそった。みずみずしいレタスの葉にパプリカがパリパリと食感のアクセントになっている。ワカメがサラダにボリューム感を与えていて、美味しい。

サラダを食べてしまうと、いよいよ「豪華三色丼」を食べる。まずはサーモンをワサビ醤油にたっぷりと浸けて、酢飯の上に戻し、サーモンと一緒に酢飯を頬張った。メニューには大サーモンと書いてある割には、大きさはあまり大きくない。トロリとした食感のサーモンは脂がほどよく載っていて美味しい。
あっという間にサーモンを片づけてしまうと、ガリを食べて口の中をサッパリとさせる。そして、ワサビ醤油を丼の上から回し入れた。

丼の上に残ったネギトロとほぐしズワイでご飯をかき込む。ほぐしズワイはジューシーな味わいで、カニの身の甘さとうまみが口の中に広がる。一方、ねっとりとした舌触りのネギトロはマグロの旨みが感じられて美味しい。この店のマグロは築地水産仲卸「やま幸」から仕入れているとのことだが、ネギトロもそうなのか。
ネギトロとほぐしズワイで丼の中の酢飯を片づけてしまうと、再びみそ汁を飲む。海老頭の中の海老味噌を吸い出すようにして食べてしまうと、お椀が空になった。ここで、みそ汁をもう1杯飲むことにして、みそ汁をお替わりした。


お替わりのみそ汁にも1杯目と同様に甘海老の頭が浮かんでいる。熱々のみそ汁は美味しい。海老の旨みを楽しみながらみそ汁を飲んだ。海老頭の中の海老味噌を吸い出し、みそ汁を飲み干して完食。
美味かった。満足である。最後に湯呑みに残った緑茶を飲み干すと、席を立って入口脇のレジで代金を払い店を出た。

今日も夜まで仕事をしたあと、帰宅の途につく。職場の外に出ると、外は霧雨のような雨が降っていた。傘を差すほどではなかったが、水分をたっぷりと含んだ空気が重く感じられた。


【閉店】今日のカレー(イベリコ豚カツカレ@新宿カレー 西新宿1丁目店)

2018年03月26日 | 【閉店】食べ歩き


今日は晴れ。今朝は上空に薄い雲が浮かんでいるが、青空が広がっていて朝日が眩しい。朝の気温は9℃で弱い北よりの風が吹いている。空気はヒンヤリとしているが、清々しく感じられて、心地よい陽気である。衣替えは来週からだが、めっきりと暖かくなってきたので、今日から春物のスーツを着て出勤することにした。
日中も良く晴れて、上空には青空が広がった。午後から強い南風が暖かい空気を運んできて、気温も上昇した。昼間の最高気温は22℃で、ニュースによれば4月中旬から下旬並の陽気となったとのことである。日中は上着が無くても過ごせるくらいで、汗ばむほどの陽気となった。

今日のお昼は外で食べることにした。職場のあるビルを出て都庁第一庁舎と第二庁舎の間を通るふれあい通りを新宿駅方面に歩いていくと、やがて西新宿一丁目商店街の中央通りに入る。やがて、右手にヨドバシカメラ新宿西口店時計総合館が見えてくるが、その隣のビルの1階にカレー屋「カツカレー専門店 新宿カレー 西新宿1丁目店」がある。
この店は4年前に「広島産牡蠣フライカレー」を食べたカレー屋「カレーショップC&C 西新宿一丁目店」をカツカレー専門店として改装したもので、2月28日にリニューアルオープンしている。今日はこの店に入店することにした。


店に入る。店内のレイアウトは以前の店と変わっておらず、正面奥に厨房があり、中央に配膳スペースがあって、その周囲に16席のカウンター席がコの字形に配されている。入口を入って右手にタッチ式の券売機があって、ここで食券を購入する。メニューは「イベリコ豚ロースカツカレー」「熟成三元豚ロースカツカレー」「特撰ロースカツカレー」「真健鶏チキンカツカレー」の4種類のカツカレーを基本に辛さ、トッピング、サイドメニューで構成されている。
食券を購入すると、空いているカウンター席に座った。店員がお冷やとスプーン、箸を置いて、注文を取りに来たので、食券を卓上に置いて料理を注文する。注文したのは「イベリコ豚ロースカツカレー」「ライス大盛」である。辛さは基本が0辛(マイルド)と1辛(中辛)となっていて、どちらかを選べるということで、1辛を注文した。

料理を注文するとお冷やを飲んで料理ができるのを待つ。卓上にはとんかつソースと福神漬け、小分けにしたマスタード、青じそドレッシングが置かれている他、楊枝、紙ナプキン、お冷やのポットが置かれている。
しばらくして、料理が卓上に並べられた。カツカレーはカレーとカツが別々の皿に載せられている。


円形の白い皿に盛られたカレーは一見すると、通常のプレーンカレーである。皿の半分くらいにライスが盛られ、ライスが無い半分に具の無いプレーンのカレールーが讃えられている。ライスにも少しカレーがかけられている。


一方、黒い円形の皿の半分には金網が敷かれて、その上に5切れにカットされたイベリコ豚ロースカツが載せられている。イベリコ豚ロースカツの脇にはキャベツの千切りが盛られ、ポテトサラダが添えられている。


イベリコ豚ロースカツの断面を見てみる。イベリコ豚ロースカツは厚さが1cmほどもある分厚いカツで、赤身と脂身の割合が4:1といったところだろうか。白っぽい断面の赤身はきめが細かく見える。


まずは千切りキャベツに青じそドレッシングをかけて食べる。歯応えが感じられる程度にカットされたキャベツは存在感があって美味しい。キャベツに添えられたポテトサラダにはカットされたポテトとニンジンのみじん切りが入っている。ポテトの存在感に赤いニンジンが彩りを添えている。
千切りキャベツとポテトサラダを食べてしまうと、まずはイベリコ豚ロースカツを1切れそのまま口に入れてみた。サクサクの衣に包まれたロースカツは柔らかく、淡泊な旨みが感じられる。肉からは肉汁がじんわりと口の中に流れ出し、ジューシーで美味しい。

続いてもう1切れに卓上のソースをかけて食べてみる。ソースの甘みと肉の豚肉の甘みが口の中で絡まるような味わいで、なかなかこれもまた美味しい。しかし、注文したのはカツカレーである。カツだけを単体で食べるには、あまりにも勿体ない。
カレーも食べる。中辛のカレーはドロリとしていて、最初は甘く、後味にじんわりとしたスパイシーな辛さが残っている。このカレーに残りのロースカツを投入しながら、ライスの山を崩して食べた。


カレーに具はないので、スプーンでロースカツを適度な大きさに切り、ライスと一緒に口に運ぶ。何の変哲もないカレーだが、そのカレーがロースカツの上品な旨さと甘みを際だたせるように美味しい。カレーを食べているとだんだんとカレーの辛さも実感できてきた。途中で福神漬けを箸休めに食べながらカレーを食べた。

カレーを食べてしまうと、卓上のお冷やを飲み干して完食。確かに美味かった。満足である。
席を立ち、店を出ると職場に戻った。

午後は夜まで会議に出た後、職場で夜遅くまで仕事に取り組む。夜も更けてくると、南よりの風が弱まって、気温もぐっと下がってきた。


【閉店】今日のランチ(サーモンといくらの親子丼@磯丸水産 西新宿一丁目2号店)

2018年03月01日 | 【閉店】食べ歩き


3月初日の今日は雨のち晴れ。今朝は目覚まし時計が鳴る前に窓の外の雨音で目が覚めた。カーテンの外を見ると上空を厚い雲が覆っていて、雨の勢いは既に弱まっていたが、まとまった雨が降っている。朝の気温は7℃で北風が吹いていて、しっとりと濡れた空気がヒンヤリと感じられた。
天気予報によれば、今日は日中、気温が上がって、5月上旬並の陽気となるとのことで、薄手のモッズコートを着て出勤した。家を出る頃には雨はほとんど止んでいて、南の空が薄明るくなっている。上空を見上げると、雲が南から北に流れていて、上空は地上の風向きとは正反対に風が吹いているようである。

午前中に日が昇るに従って、次第に青空が広がってきた。日中は地平線付近に雲が見えるものの、上空には青空が広がって日射しが燦々と降り注いでいる。昼間の最高気温は20℃を越えて昨日よりもぐんと気温が上がった。弱い北風が吹いていて、春を思わせる過ごしやすい陽気である。
今日のお昼は気分転換を兼ねて外で食べることにした。職場のあるビルを出てふれあい通りを新宿駅方面に歩いていくと、やがて西新宿一丁目商店街の中央通りに入る。先日「中州屋台とんこつラーメン」を食べたラーメン屋「一竜 西新宿店」の前の十字路を右に折れて二番街通りを南に進んだ。30mほど歩くと左手に居酒屋「磯丸水産 西新宿一丁目2号店」が見えてくる。今日はこの店に入ることにした。


角に面している店は1階と2階があって、1階に厨房があり、厨房を囲むようにL字形にカウンター席が6席配されている他、4人掛けのテーブル席が2卓配されている。2階には6人掛けのテーブル席が1卓と4人掛けのテーブル席が4卓ある他、座敷席があって、6人掛けのテーブル席が2卓と4人掛けのテーブル席が1卓、2人掛けのテーブル席が1卓配されていた。
1階の空いているカウンター席に座ると、店員が温かい麦茶の入った湯呑みと麦茶のポットを卓上に置いた。卓上には醤油とやき塩、サザエ醤油、七味といった調味料に加えて、箸と楊枝、トング、ハサミ、醤油小皿、メニューが置かれている。

ランチメニューは先日の大久保店と同様である。先日の経験を踏まえて、注文したのは「サーモンといくらの親子丼」「ご飯大盛り」「とろろ昆布うどん(冷)」である。
料理を注文すると、しばらくして料理が運ばれてきた。

「サーモンといくらの親子丼」「ご飯大盛り」は丼に盛られた酢飯の中央にいくらがたっぷりと載せられ、その周囲に大きめにカットされたサーモンの切り身を6切れ、丼の縁に沿って置いてある。いくらの一隅に半分に切った大葉を敷いて、ガリとおろしワサビが載せられている。


「とろろ昆布うどん(冷)」は冷たいダシにうどんが浸かっていて、うどんの上にとろろ昆布と刻みネギが載せられている。


あらためて湯呑みに入った麦茶をゴクリと飲むと、うどんから食べることにした。中太のうどんはもちもちとした食感でコシがあり、つるつるとした喉越しで美味しい。ヒンヤリとしたダシが涼しげである。うどんをある程度食べてしまうと、続いて「サーモンといくらの親子丼」「ご飯大盛り」を食べることにする。
醤油小皿におろしワサビを取り、卓上の醤油を垂らしてワサビ醤油を作ると、そのワサビ醤油をいくらの上に回し入れた。そして周囲のサーモンを丼の一隅に寄せると、いくらでご飯をかき込む。

久しぶりのイクラご飯である。築地で食べたイクラと比べると粒は小さく、見劣りがする。しかし、口の中に入れると、舌の上でイクラが弾けて、イクラの粒の中に詰まった濃い磯の香りのするジュースがほとばしった。そのジュースが米粒一粒一粒をコーティングしていくかのように絡まり、それにワサビ醤油が絡まって喉の奥に消えていく。美味い。とにかく、美味い。
イクラを無我夢中で食べてしまった後は、再び醤油小皿に醤油を垂らした。醤油小皿の上には溶けきらなかったおろしワサビが残っていて、再びおろしワサビを溶かしてワサビ醤油を作る。このワサビ醤油にサーモンを浸けて、ご飯と一緒にかき込んだ。

サーモンの切り身は大きめのカットでトロリとした食感がたまらない。脂が程良くのっていて、美味い。ご飯も止まらない。3切れサーモンを食べた後はガリでご飯をかき込み、再びサーモンでご飯を食べる。
あっという間に丼が空になった。残った「とろろ昆布うどん」を食べて、ダシも飲み干して完食。美味かった。お腹もいっぱいである。

最後に湯呑みに残った麦茶を飲み干すと、カウンターの端にあるレジで代金を払って店を出た。
午後は仕事で、ようやく仕事にひと区切りついた頃には既に暗くなっていた。夕方になって南よりの風が強く吹いてきたが、帰宅する頃には風は弱くなっていた。夜になっても昼間の暖気が抜けきらずに、コートが不要なくらいに暖かい。

夕方の風で上空の雲が吹き飛ばされてしまったのか、上空には暗い空が広がっている。東の空に丸い月が明るく輝いていた。


【閉店】今日のランチ(手ごねハンバーグ@じゅりあん)

2018年02月23日 | 【閉店】食べ歩き


今日は曇りのち晴れ。今朝は厚い雲で一面に上空が覆われていて、薄暗い朝となった。未明に雨が降ったらしく、路面がしっとりと濡れていて、水分をたっぷりと含んだ空気が重く感じられる。朝の気温は2℃で北風が吹いていて、風が険しさを感じるくらいに冷たく感じられた。
今日は久しぶりに午前半休を取った。今年になってから所用で2時間ほど時間休を取ったことはあったが、まとまった休みを取ったのは今回で初めてとなる。特に予定は無いが、先々週くらいから疲れが溜まっていたので、午前中は惰眠を貪った。おかげで少し頭もスッキリした気分である。

午前中は雨が降ったり止んだりの空模様だったが、昼頃になって日が射してきた。昼間の最高気温は8℃で、朝よりは気温が上昇したものの、朝から吹いている北風が冷たく、空気が冷え冷えと感じられる。
午後から出勤なので、昼前にお昼を食べに行くことにした。昨年、「とんかつランチ」を食べたとんかつ屋「太一」の隣のビルの1階にカフェ「おうちカフェ じゅりあん」がある。今日はこの店に入店することにした。


店に入る。小さい店内は左手奥に厨房があって、右手の道路に面したガラスに面して4人掛けのテーブル席が1卓と2人掛けのテーブル席が4卓配されている。2人掛けのテーブル席に座ると、店員の女性が「温かいお茶と冷たいお茶、どちらにしますか?」と聞いてきたので、「温かいお茶」を希望した。すると、グラスに温かいほうじ茶が出された。
卓上には紙ナプキンとメニュー、布がかけられた籠がある。籠の中には箸とスプーン、フォークが入っている。お茶を飲みながらメニューを眺めた。ランチメニューは「ミラノポーク」「手ごねハンバーグ」「タコライス」「鶏の甘辛煮」「煮込みハンバーグ」「ガバオライス」「親子そぼろ丼」「ロコモコボール」「本日のカレー」で構成されている他、ドリンクとして「グラスワイン」「デキャンタワイン」「瓶ビール」「コーヒー」「紅茶」「コーラ」「ラッシー」「マンゴージュース」「マンゴーラッシー」が用意されている。定食には五穀米、サラダ、小鉢、汁物がつくとのことである。

注文したのは「手ごねハンバーグ」である。料理には更に食後に「コーヒー」をホットでもらうことにした。ライスは大盛りに出来ると言われて、大盛りにしてもらうことにした。ちなみにライスと汁物はお替わりできるとのことである。
お茶を飲んでいると、しばらくして料理がトレーの上に一式載せられて運ばれてきた。

手ごねハンバーグは小さなフライパンの上に載せられていて、盛んに湯気を立てている。トマトベースの特製ソースがかけられたハンバーグの周囲にはタマネギやシメジ、黄色のパプリカがちりばめられていて、チーズがトッピングされている。


サラダは千切ったサニーレタスとカットされた水菜が小鉢に盛られていて、フレンチドレッシングがかけられている。


小鉢は2種類の料理が細長い皿に載せられている。1つは辛もやしで、もう1つはシメジとベーコンの玉子炒めである。


茶碗に盛られた五穀米は大盛りだけあって、なかなか盛りが良い。


汁物は玉子スープで刻んだニンジンとジャガイモが入っていた。


まずは玉子スープを飲む。玉子の甘みに加えてジャガイモとニンジンの甘みもスープに染み出した感のあるスープは温かくて美味しい。なかなか具だくさんのスープである。
玉子スープを半分くらい飲むと、サラダを食べた。シャキシャキとした食感の野菜はみずみずしくて美味しい。フレンチドレッシングの酸味で更に食欲が増すようである。

いよいよハンバーグを食べる。箸でハンバーグを切って見た。牛肉100%のハンバーグの断面から見える肉からは肉汁が滴って、フライパンの底面に落ち、再び湯気が湧き起こった。かなり美味そうである。


ハンバーグをほおばりながらご飯を食べる。ハンバーグは柔らかくて、ジューシーな味わいである。トマト系の特製ソースが肉の旨みを良く引き出していて、ご飯も進む。このままハンバーグを食べたい気もしたが、ふと思いついて、ハンバーグを半分残し、小鉢で残りのご飯を食べた。ご飯が無くなったところで、ご飯をお替わりすることにした。
玉子スープも飲み干すと、ご飯と汁ものをお替わりする。ご飯はの量は並盛りとした。汁ものは玉子スープが無くなったので、みそ汁となると言われて了解した。

しばらくしてご飯とみそ汁が運ばれてきた。
並盛りのご飯は先ほどと異なり、少し少なめに盛られている。


一方、みそ汁は豆腐のみそ汁で、豆腐の他にタマネギとシメジが入っている。


みそ汁を少し飲んだ。具だくさんのみそ汁はタマネギの甘みか、やや甘めのみそ汁に仕上がっている。小さくカットされた豆腐は舌触り滑らかで美味しい。
みそ汁のお椀を置くと、フライパンの上に残っている半分のハンバーグでご飯を食べる。ハンバーグを食べ終わる頃にはご飯は茶碗の半分ほど残っていた。このご飯をフライパンの上に載せ、スプーンでフライパンの底に溜まっているソースやタマネギとよくかき混ぜた。うっすらとソースで赤みがかったライスをそのままスプーンで食べる。

肉汁が染み込んだライスにフライパンの余熱が加わり、また別の美味しさが楽しめる。タマネギやパプリカの食感がアクセントになっていて、最後まで楽しめた。ライスを食べ終わると、再びみそ汁を飲み干して完食。
ご飯を食べ終わった頃、コーヒーが運ばれてきた。コーヒーにはミルクとスティックシュガーが添えられた。コーヒーのソーサの上には陶製のスプーンが載せられている。


まずはコーヒーをブラックのまま、飲んでみる。コーヒーは優しい苦みの中にほのかな甘みが感じられる。肉汁まみれになった口の中がさっぱりとするようである。
コーヒーを少し飲んで、今度はミルクと砂糖を入れ、スプーンでかき混ぜて飲む。すっきりとした甘さのコーヒーは、コーヒーの甘みがかき消されてしまって、少々後悔した。コーヒーを飲み干すと、お茶も飲み干して完食。

お腹もいっぱいになって満足した。自宅の近くにこれだけ満足度の高いランチが食べられる店があることにこれまで気づかなかったのは少々残念ではある。もっとも営業時間が限られているので、なかなか足も運べなかったのであるが。機会があったらまた来てみたいところである。
勘定を済ませると、店を出て一旦、帰宅した。

再び、出勤のため、外出する。午前半休を取ると、午後は目一杯仕事ができる。
気がつくと、外は既に暗くなっていた。夜遅くまで仕事をした後、職場を出て帰宅の途につく。

西の空には暗い空に上弦の月がかかっていた。明日は晴れそうである。