友人宅には夜の8時前に着いたのですが
そこから子どもたち二人でギャーギャー騒いで遊び、
結局寝たのが11:30頃・・(^^;)
私も前の日もその前の日も寝てなくて
眠かったんだけど友人もとってもおしゃべりでずーっと喋っている
さすがに眠くなって応答できなくなったようで友人も諦めて(笑)互いに寝ました。
翌日はRくんも学校を休ませて(くれて)近所に出来た室内遊技場に遊びに行くことに・・。
成田空港に行くと成田エクスプレスや京成スカイライナーや飛行機も見えるから
そちらもいいなぁと思ったのですが
その室内の遊び場の半額券があるということで
そちらもなかなか行けないし500円で一日遊べるし~
ということで子どもの足で徒歩15分くらいかかりますが
Rくんは自転車で、マルチャンはRくんを追いかけ走って行って来ました。
そこでお昼寝なしで夕方まで遊んで
帰りもずーっと走って帰ってきたりして
ま~、、元気なこと
遊び場はと~っても広くって
飲食するスペースもあるし、
ビデオや本も見れるし、
動く車もゲームも無料でやれちゃうのでびっくりしました
平日だったせいもあるのか混んではいなかったので
こんなんで経営は成り立っていけるのか?(・・成田だけにダジャレかっ)
と心配になりましたが、
マルチャンはお猿があそぶみたいなの(?)にハマってずーーっとやってたり、
ボールプールに飛び込んで遊んでたりしました。
ボールプールの中で靴下を脱いでいて、その後の靴下の捜索に大変でした
Rくんとは一緒に遊んだり、
別々に遊んだり・・
マルチャンは足で歩く車にずっと乗って遊んでいたので
母たちは子どもたちが見える位置に座ってお喋りを
フリータイムで楽しめて定価でも1000円だけど一日子どもが夢中になって遊んでくれるし
大人もなかなか楽しかったです。
ウチの近くにもこんな大きな遊び場があればいいのになぁ。。
遊び場を出てからすぐ帰ろうとしましたが
子どもたちが勝手に有料の遊具に乗り出したので
ここはお金を払って遊具に乗せました。
(100円、200円くらい出さなきゃね。。)
二人とっても仲良し
この日の夕食時にマルチャンはさすがに疲れて夕食を食べて寝てしまいましたが
Rくんがコチョコチョしたりちょっかい出してくるので
マルチャンもなかなか寝れずで、、、
お風呂に入ってなかったので一緒にお風呂に入りました。(私も)
最初はお湯が熱いし、本人も眠いしで機嫌が悪かったけど
お風呂に入ってしまえば目が覚めてまた遊びに夢中に・・
そんなこんなでまたまた寝るのが11時頃になってしまいました。
母たちも子どもが寝た後、3時過ぎまでお喋り
・・・正直、私も途中物凄く眠くなっていたんだけど
結局それが通り過ぎたら目が冴えちゃって
二人でゲラゲラといつまでも笑っていました
個人的なことですが、彼女(友人)は昨年乳がんで抗がん剤治療をし
髪も抜けてカツラをかぶっているのですが
髪も少しずつ伸びてカツラもアクセサリー感覚でおしゃれを楽しんでいます。
Rくんや私にもカツラをかぶるのを勧め、
かぶって大笑いしながら写真を撮ったりして
本当に楽しい時間を過ごしました。
彼女がとっても明るく笑い上戸なので私もつられてゲラゲラ笑いっぱなしだし
今でも思い出しても笑えてきちゃうくらいです。
彼女も乳がんという病気を抱えていたり
震災で故郷(福島)のたった一人の家族だったお兄さんが居なくなってしまって・・・
自分がこういった状況になったら気丈にふるまえただろうか・・
明るく居られただろうか・・と思うと
彼女の芯の強さというか、
ただただ前向きな生き方に脱帽です。
その裏ではいろいろと苦労してきたんだと思います。
彼女を見ていると私はまだまだ甘っちょろい半人前だなぁ・・と思います。
まだまだだな・・と。
まぁ、子育てを通じてこれからはマルチャンに鍛えられていくでしょう。
私も彼女を見習って明るく前向きな
お日様のような母親でありたいな・・と思いました。
翌日は東京駅の方まで友人の旦那さんの車に乗せて行ってもらいました。
東京では何やらデカい塔が出来た(る?)ようで・・
ワタクシま~~ったく興味がなかったのですが通り道だし、
見て行こう!ということで車を止めてしばし近くまで写真を撮りに行くことに・・。
でも高すぎてなかなかカメラに入らないのでみんなひざまずいたりして
ちょうどいいアングルにするのにみんな同じような格好で撮っていておもしろかったです(笑)
東京スカイツリー
ちょうどお天気もよくて大勢の観光客が詰めかけていましたよ。
周辺をブラブラしていると酔っぱらってちょっと出来上がっちゃってるおっちゃんが
私たちのところに来て何やら話しかけてきました。
(「・・・ヤバいんちゃう?」)
と警戒しながら応答していたら
何やらそのおっちゃん(たち)はスカイツリーの周辺の案内をしているボランティアのおっちゃん集団で
子どもたちにスカイツリーをバックに電車がたくさん写った写真や
飛行機やヘリコプターやパンダ、
桜、しだれ桜、銀杏、クリスマス時のスカイツリーの写真をくれました
その写真がどれもとってもキレイで
私たちも「スゴイスゴイ!!」
と絶賛するとおじさんたちも
「そうだろ、そうだろ」と
みんながご自慢の写真をくれました。
なんだか子どもたちより私たちの方が喜んでしまって
とってもラッキーでした。
いいお土産になりました
東京駅から徒歩10分ほどにある東京国際フォーラムで
福島県のイベントをやっているようだったので
新幹線で帰る前に遊びに行きました。
お目当ては友人おすすめの「なみえやきそば」
しかし、ものすごい行列で並んでいるうちにマルチャンはお昼寝に入ってしまいました。
30分以上待ったでしょうか・・
ようやくありつけて食べてみると
なかなか麺が太くてボリュームがあって美味しかったです。
もやしと豚肉しかないシンプルなものだけど焼うどんのような感じでした
福島のゆるキャラも何体かwいて
会場を出たあたりで地味な顔のうさぎのゆるキャラがいて
キャーキャー言われてましたよ(笑)
福島の特産「桃」と「りんご」で
「ももりん」らしいです(笑)
とぼけた表情がかわいいですね
「ももり~んこっちむいてぇ~」
の黄色い声援にクルっと振り向いてポーズしただけで
キャ~
って言われてました(笑)
福島は原発被害で大変ですが
大勢の人で賑わっていて会場は活気がありました。
焼きそばやグリーンカレー、餃子や喜多方ラーメンなど
その場で食べるものはすぐに売り切れてしまったので
東京駅近くの福島県のアンテナショップへも行ってみました。
そこでも大勢のお客さんで賑わっていて
私も家にお土産を買っていきました。
普段300円のカップに入ったソフトクリーム(会津産)が200円で食べられるのですが
と~ってもミルキィで美味しかったです
・・・といってもあまりに美味しいのでマルチャンにほとんどがっつかれてしまいましたが
私たちが被災地の応援・・というか、
微々たることですがこういうところに出向いて
少しでも福島が活気づいてくれたらいいなぁと思っています。
楽しかった二日間はあっという間でした。
旅行かばんはご主人がずっと持っていてくれて
東京駅まで送って頂きました。
私たちは東海道新幹線で帰りますが、
マルチャンに東北・上越・長野新幹線等も見せたいので
別に入場券を買って入るので友人とはここでお別れ・・
友人は涙ぐんでマルチャンを抱きしめてくれました。
最初はマルチャンも友人に慣れなかったけど
翌日からは慣れて友人の名前を呼ぶほどになって
「カワイイ~癒される~」
とかなり可愛がってもらったのでお別れするのが辛かったようです。
名残惜しかったけど、また会う約束をして
東北新幹線の改札で(笑)お別れしました。
ありがとう
また元気な顔で会おうね!!
そこから子どもたち二人でギャーギャー騒いで遊び、
結局寝たのが11:30頃・・(^^;)
私も前の日もその前の日も寝てなくて
眠かったんだけど友人もとってもおしゃべりでずーっと喋っている
さすがに眠くなって応答できなくなったようで友人も諦めて(笑)互いに寝ました。
翌日はRくんも学校を休ませて(くれて)近所に出来た室内遊技場に遊びに行くことに・・。
成田空港に行くと成田エクスプレスや京成スカイライナーや飛行機も見えるから
そちらもいいなぁと思ったのですが
その室内の遊び場の半額券があるということで
そちらもなかなか行けないし500円で一日遊べるし~
ということで子どもの足で徒歩15分くらいかかりますが
Rくんは自転車で、マルチャンはRくんを追いかけ走って行って来ました。
そこでお昼寝なしで夕方まで遊んで
帰りもずーっと走って帰ってきたりして
ま~、、元気なこと
遊び場はと~っても広くって
飲食するスペースもあるし、
ビデオや本も見れるし、
動く車もゲームも無料でやれちゃうのでびっくりしました
平日だったせいもあるのか混んではいなかったので
こんなんで経営は成り立っていけるのか?(・・成田だけにダジャレかっ)
と心配になりましたが、
マルチャンはお猿があそぶみたいなの(?)にハマってずーーっとやってたり、
ボールプールに飛び込んで遊んでたりしました。
ボールプールの中で靴下を脱いでいて、その後の靴下の捜索に大変でした
Rくんとは一緒に遊んだり、
別々に遊んだり・・
マルチャンは足で歩く車にずっと乗って遊んでいたので
母たちは子どもたちが見える位置に座ってお喋りを
フリータイムで楽しめて定価でも1000円だけど一日子どもが夢中になって遊んでくれるし
大人もなかなか楽しかったです。
ウチの近くにもこんな大きな遊び場があればいいのになぁ。。
遊び場を出てからすぐ帰ろうとしましたが
子どもたちが勝手に有料の遊具に乗り出したので
ここはお金を払って遊具に乗せました。
(100円、200円くらい出さなきゃね。。)
二人とっても仲良し
この日の夕食時にマルチャンはさすがに疲れて夕食を食べて寝てしまいましたが
Rくんがコチョコチョしたりちょっかい出してくるので
マルチャンもなかなか寝れずで、、、
お風呂に入ってなかったので一緒にお風呂に入りました。(私も)
最初はお湯が熱いし、本人も眠いしで機嫌が悪かったけど
お風呂に入ってしまえば目が覚めてまた遊びに夢中に・・
そんなこんなでまたまた寝るのが11時頃になってしまいました。
母たちも子どもが寝た後、3時過ぎまでお喋り
・・・正直、私も途中物凄く眠くなっていたんだけど
結局それが通り過ぎたら目が冴えちゃって
二人でゲラゲラといつまでも笑っていました
個人的なことですが、彼女(友人)は昨年乳がんで抗がん剤治療をし
髪も抜けてカツラをかぶっているのですが
髪も少しずつ伸びてカツラもアクセサリー感覚でおしゃれを楽しんでいます。
Rくんや私にもカツラをかぶるのを勧め、
かぶって大笑いしながら写真を撮ったりして
本当に楽しい時間を過ごしました。
彼女がとっても明るく笑い上戸なので私もつられてゲラゲラ笑いっぱなしだし
今でも思い出しても笑えてきちゃうくらいです。
彼女も乳がんという病気を抱えていたり
震災で故郷(福島)のたった一人の家族だったお兄さんが居なくなってしまって・・・
自分がこういった状況になったら気丈にふるまえただろうか・・
明るく居られただろうか・・と思うと
彼女の芯の強さというか、
ただただ前向きな生き方に脱帽です。
その裏ではいろいろと苦労してきたんだと思います。
彼女を見ていると私はまだまだ甘っちょろい半人前だなぁ・・と思います。
まだまだだな・・と。
まぁ、子育てを通じてこれからはマルチャンに鍛えられていくでしょう。
私も彼女を見習って明るく前向きな
お日様のような母親でありたいな・・と思いました。
翌日は東京駅の方まで友人の旦那さんの車に乗せて行ってもらいました。
東京では何やらデカい塔が出来た(る?)ようで・・
ワタクシま~~ったく興味がなかったのですが通り道だし、
見て行こう!ということで車を止めてしばし近くまで写真を撮りに行くことに・・。
でも高すぎてなかなかカメラに入らないのでみんなひざまずいたりして
ちょうどいいアングルにするのにみんな同じような格好で撮っていておもしろかったです(笑)
東京スカイツリー
ちょうどお天気もよくて大勢の観光客が詰めかけていましたよ。
周辺をブラブラしていると酔っぱらってちょっと出来上がっちゃってるおっちゃんが
私たちのところに来て何やら話しかけてきました。
(「・・・ヤバいんちゃう?」)
と警戒しながら応答していたら
何やらそのおっちゃん(たち)はスカイツリーの周辺の案内をしているボランティアのおっちゃん集団で
子どもたちにスカイツリーをバックに電車がたくさん写った写真や
飛行機やヘリコプターやパンダ、
桜、しだれ桜、銀杏、クリスマス時のスカイツリーの写真をくれました
その写真がどれもとってもキレイで
私たちも「スゴイスゴイ!!」
と絶賛するとおじさんたちも
「そうだろ、そうだろ」と
みんながご自慢の写真をくれました。
なんだか子どもたちより私たちの方が喜んでしまって
とってもラッキーでした。
いいお土産になりました
東京駅から徒歩10分ほどにある東京国際フォーラムで
福島県のイベントをやっているようだったので
新幹線で帰る前に遊びに行きました。
お目当ては友人おすすめの「なみえやきそば」
しかし、ものすごい行列で並んでいるうちにマルチャンはお昼寝に入ってしまいました。
30分以上待ったでしょうか・・
ようやくありつけて食べてみると
なかなか麺が太くてボリュームがあって美味しかったです。
もやしと豚肉しかないシンプルなものだけど焼うどんのような感じでした
福島のゆるキャラも何体かwいて
会場を出たあたりで
キャーキャー言われてましたよ(笑)
福島の特産「桃」と「りんご」で
「ももりん」らしいです(笑)
とぼけた表情がかわいいですね
「ももり~んこっちむいてぇ~」
の黄色い声援にクルっと振り向いてポーズしただけで
キャ~
って言われてました(笑)
福島は原発被害で大変ですが
大勢の人で賑わっていて会場は活気がありました。
焼きそばやグリーンカレー、餃子や喜多方ラーメンなど
その場で食べるものはすぐに売り切れてしまったので
東京駅近くの福島県のアンテナショップへも行ってみました。
そこでも大勢のお客さんで賑わっていて
私も家にお土産を買っていきました。
普段300円のカップに入ったソフトクリーム(会津産)が200円で食べられるのですが
と~ってもミルキィで美味しかったです
・・・といってもあまりに美味しいのでマルチャンにほとんどがっつかれてしまいましたが
私たちが被災地の応援・・というか、
微々たることですがこういうところに出向いて
少しでも福島が活気づいてくれたらいいなぁと思っています。
楽しかった二日間はあっという間でした。
旅行かばんはご主人がずっと持っていてくれて
東京駅まで送って頂きました。
私たちは東海道新幹線で帰りますが、
マルチャンに東北・上越・長野新幹線等も見せたいので
別に入場券を買って入るので友人とはここでお別れ・・
友人は涙ぐんでマルチャンを抱きしめてくれました。
最初はマルチャンも友人に慣れなかったけど
翌日からは慣れて友人の名前を呼ぶほどになって
「カワイイ~癒される~」
とかなり可愛がってもらったのでお別れするのが辛かったようです。
名残惜しかったけど、また会う約束をして
東北新幹線の改札で(笑)お別れしました。
ありがとう
また元気な顔で会おうね!!
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