しあわせになるために・・ ~特別養子縁組~

’10年6月に我が子となるマルチャンを迎え11年5月に戸籍上も我が家の『長男』となりました。そんなこんなの親バカ日記です

お守りたち

2014-05-29 03:29:14 | マルチャン 4歳
この頃毎週末、我が家にお友達がたくさん遊びに来てくれています。

土日もお出かけして自然に触れて
楽しいウイークエンドを過ごしました。


































また今週が始まりました。
5月もこの週で終わりですね~。


この月曜日もマルチャンは朝からブルー気味
まだ5月だけあってマルチャンの「五月病」(?)は、相変わらず続いているっぽい(笑)ですが、
我が家のお守りたちにいつも見守られ、
何とか登園しています。



最近は、キティの妹
「ミニィちゃん」といつも一緒


先々週からも体育教室やスイミングスクール(同じスクールですが)へも
「ミニィちゃん、ボクのおよいでるとこ、みててねっ
と一緒に連れて行きます。


この間は進級テストだったのでミニィちゃんの前ではりきって泳いでいました。



観覧席で私がミニィちゃん片手に手を振ってると
スクールの担当の先生に
「ん!??あれは・・・」・・・みたいな視線もありますが
割と気にしない。。

・・いや、いい歳こいてぬいぐるみなんか持ってると正直、周りの目もありますし
恥ずかしいんですが(笑)
マルチャンがそれで勇気を出してがんばってくれるなら
母は何でもやりまっせ~




・・・なので、最近はよくアニメ声を出しているので
ママ友と普通に挨拶するのに
ぉはょぉ~
って感じで戻らなくなってアタフタすることもあって我ながら笑えてきます。





昨日の朝、
マルチャンはいつも通り
お守りたちを抱えて2階の寝室から降りてきた時、
1階のリビングとお風呂の電気がつけっぱなしだったので
私が
あぁ~もぉ~でんきがつけっぱなしだゎあ~激おこプンプン~٩(๑`^´๑)۶ 」←おバカ?w
みたいに言ってたら
マルチャンが


「えっ?いま、だれがしゃべったの!?
と、マジ顔されました。(笑)

(だれがって、、ねぇ・・





マルチャンにとって
お守りたちは
全員に魂が宿ってるんやねぇ。。






今日は幼稚園のお友達の家に遊びに行きましたが、
男の子ふたり兄弟で
その子達もぬいぐるみ大好きみたい。



リビングにあった可愛らしいぬいぐるみを
「これかわいいねー!」
と言うと

「親戚の中学の男の子からもらったのよ」
とのこと。

中学生になってもぬいぐるみが大好きで
たくさん持っているのだそう。


その譲ったぬいぐるみも本当は大事にしていたもので
あげたくなかったんだそうだ。




マルチャンもきっと同じような感じになるかな~?
今でも
「ぬいぐるみたくさんあるし、ちっちゃい子にあげようかー」
と言っても「(一人たりとも)ぜったいダメぇーーーーっ!!
・・・っていう感じで全く手放す気はないもんなぁ。



ぬいぐるみを持ってたりすると
大きい子達にからかわれたりしてるけど
このままピュアで優しい気持ちを大切にしてほしいなぁ~。












ミニィちゃんといっしょにハイ、チーズ












今も昔も変わらず毎日こんな感じで囲んでいます・・(笑)



























宝石の海

2014-05-20 10:23:35 | 帰省
今更ですが、GWの帰省の記事をば・・・


GWは、実家が農家なので毎年田植えのお手伝いです。

今年は弟一家も一緒の帰省だったのでとても賑やかでした。

田植えのお手伝いは大人10名、
時折、小学4年生のまーくんと、4歳のこーちゃんがついて来ていましたが
今年の田んぼは思ったより寒く、子どもたちは撤退。
私も二日目に風邪をひいてしまい、一日寝込んでしまいました。

その間の子どもたちの子守は弟のお嫁さんのYちゃんが引き受けてくれて
とっても助かりました。

3歳、4歳2人、5歳、9歳の孫たちに囲まれ、
たーじいちゃん(私の父)が大人気

マルチャンも何でもこなす優しいたーじいちゃんのことをリスペクトしていて
会うのを楽しみにしていました。

私の言うことは聞かなくても
たーじいちゃんの言うことなら素直に聞いてくれます。

子どもなりに一目置く存在らしい。

私も器用な父の事を小さい頃から尊敬していました。



残念ながら父の良いところはちっとも似なかったですけどね・・( ̄▽ ̄;)


そんなこんなで無事、GW中に田植えも終わり、
楽しかった帰省が終わりました。

また今度は夏休みだね~。
と、たーじいちゃん、ばーちゃんに精一杯手を振って
しばしのお別れ。



弟は仕事が忙しいらしく、一日早く帰りましたが
私たちは7日からの仕事・幼稚園始まりなので
あちこち寄ってゆっくり帰りました。


下道で海岸沿いの景色を眺めながら帰りましたよ。



マルチャンにカメラを取られ、サンルーフからマルチャンが撮影した写真。
なかなか捉え方上手です。






道の駅でちょっと休憩しに行きました。
こっこ(夫)と橋を渡って何やらお話しています。





おぉ~!!
いい眺めですなぁ~




マルチャンに、さっき何をおはなししてたの?
と聞いてみましたら


「あのきらきらひかってるところに
 ほうせきがあるんじゃないの?」


ですって。


うんうん。
海がきらきらひかっててきれいだよね。
きっとあの海のところにほうせきがあるのかもね・・


子どもって詩人だなぁってつくづく思います。
表現の仕方がとってもピュアなんですよね


本当に海がキラキラ光ってきれい~。
宝石があるのかなぁ~?なんて思いながら見るのは初めてなので(笑)
しばらくじ~っくりみつめてしまいました。




そうこうしているうちに
マルチャンは先に東屋に到着して
寝たふりをしています。
ニタニタ笑ってますが・・(笑)





そして夫が柱を見て怒っていて
どうしたの?と聞くと
「こんなところに落書きする奴が
幸せになれるわけねーだろっ
って・・



・・・ぷぷっ(笑)ホンマやねぇ


マルチャンも同調し、
「ばかだよ!こういうひとたちばか!しあわせになれないよねーっ!」
って言ったりして

相合傘(カノジョ命)などの落書きにやいのやいの言ってました

夫も
ともだちのカバをかばうカバ
とかって(?)ダジャレ言って二人でゲラゲラ笑っていました。


私もふたりのやりとりにクスクス(笑)
何だかとっても平和な時間でした。










新潟の海とはまたしばしの別れを告げ、
帰路を急ぎました。




日も暮れ出し、
トイレ休憩や食事などをしたあるパーキングでは
泣けてくるような美しい茜空にうっとり・・。





あ~・・
でも明日から通常の日々が始まるのね~。


・・・なんて思ってブルーになる大人もこの頃多いのもわかるような気がします。



従兄弟たちと楽しく過ごしたGW
その後のお友達と遊んだ楽しかった週末・・


マルチャンも今、登園拒否キャンペーン開催中
日々、あの手この手と尽くしていますが
軽減しつつあるようだし
このまま温かく見守っていきたいと思います。




また夏休みまで
お楽しみだね♪

















映画の内容を考えると選曲違うけど
タテタカコさんの歌声に優しい気持ちになります。








































お嬢様?

2014-05-15 21:51:31 | マルチャン語録
今日は、体育教室の後
近くのショッピングセンターでKくんと待ち合わせて
汗だくになって遊びました。
(Kくんとの関係もずーっと良好でちょくちょく遊びに来てくれます。)
そして、目一杯遊んだあとはいつものスガキヤコース

マルチャン、大盛りラーメンをペロリと平らげます。
その調子でご飯もガツガツいってほしいものです・・。

そんなこんなでガッツリ体を動かし、遊んで食べて
帰ってくる頃にはグダグダで
すぐにお風呂に入れましたが
お風呂の湯船で寝てしまいました・・。

相当眠いらしく、ふにゃふにゃになったマルチャンを上がらせて身体を拭き、
着替えさせていると・・・

寝ぼけまなこで一言。。


「はやくしてくださらない?」

・・・ですって



誰が言うたのか一瞬びっくりしました。


花子とアン」を観させすぎかしら?(笑)






















「普通」を求めてる?

2014-05-15 11:14:11 | ヒトリゴト
昨日、今日も
引き続き、、
「おかあさんとはなれたくなーい」

「ようちえんいきたくなーい」
とグズグズ・・

昨日の朝も本来、嫌いな病院に
「あのさ、○○クリニック(耳鼻科)いこーよ!」
とこれで幼稚園に行かないで済むでしょ♪とまくし立てるように言うではないか・・。

「いやいや、、きゅうにいわれても『よやく』してないから
いまからいくのはむりだからね!
ようちえんかえってきてからいきましょ。おかあさん『よやく』しておくから」
の言葉に渋々と承諾。

幼稚園の駐輪場に着いても相変わらずの抱っこ。

もう20kg近くあるので
私も「フンっしょ!」と言って気合をいれます。


でも月曜日が最高のピークだったけど
だんだん拒否感も柔らいでいってるかな~?
とホッとしてきました。

マルチャンを幼稚園へ送って行った帰りに
同じくらいの時間に送って来られたママに
「○○くんもいつもこれくらい(9時ギリギリ)なの?」
と聞いてみましたら

「うちの子起きるの遅くてね~・・」
とのこと。

その男の子もマルチャンより大きくて
割と活発な子なんだけど
エンジンがかかるのが遅いとのこと。

聞くと、果物が大っ嫌いで見るのもダメで
給食で果物が出るだけで幼稚園行きたがらない・・という。


へぇ~!!
そこまで拒否するんだねー!!
みんなそれぞれ苦手なものがあっていろいろあるんだ~・・。

更に、上の子のお兄ちゃんの時はもっと壮絶だったらしく
ひと月丸々幼稚園拒否してたとか。

でも先生も寛容に対応してくれたおかげで
その後も、小学校に行っても
頑張る子になったと言っていました。

なるほど~・・。
みんな涼しい顔してるけど
いろんなドラマがあったのね。
マルチャンはまだかわいい方だわね~。

何ていうかな・・
私もどこかで
「みんなと一緒に」とか
「普通に」ってことを強要してたとこがあるのかも・・。

「“ふつうに”ようちえん行ってよ!」
とか

「なんでみんな“ふつうに”かおの絵とかかいてるのに
ぐちゃぐちゃなの?」
とかね。


年少終わりに持って帰ったスケッチブックの絵が
見事に全ページ、グチャグチャに書きなぐってるんです(笑)

桃色ベースではあるのですがw
いろんな色のクレヨンをグーで持って
ワシャワシャワシャーーと書いている感じ・・。


・・なんか、ストレスでも抱えてる??
と思ってしまいます。
あんまりガミガミ言い過ぎなのかな・・とか。


んにゃ?それは今に始まったことじゃないし
1、2歳頃の時の方が
上手く書けてたのに
・・とも思ったり。
まぁ、その頃は比較的なんでも
「じぶんが!じぶんが!」って何事もやる気満々だったし
今より素直だったしね。


ちなみに
ダイナミックな絵がコチラ↓



目が塗りつぶされ(?)少年Aみたいになってますが、
これ、自画像です(笑)


元気いっぱいで宜しい!
エネルギーが満ち溢れてるんじゃないの~♪


・・と客観的に見ればそう思いますが、
降園時にいろんな子の作品を見てしまうので
うちの子だけどうしてこんな目を塗りつぶす??
と思ってしまったりね。


これも無意識に
「普通」を求めてるからなんだろうね~。


今はあんまり絵のことは気にしてませんが、、
だって私も(私のほうが?)絵心ないし♪
こんなレベルですものwww↓




お母さんのお目目おおきくかいてくれて
ありがとね
って思います。






今日の登園は我が家のキティ(←親しみを込めて呼びすて)のお力を借りました。



「マルチャン、きょおはどのふくきていくぅ?
キティがえらんであげるわ!いっしょに2かいにいきましょお~♪」
とか言ったりしてね


玄関に行かずにぐずってる時は
「マルチャン、わたし(キティ)ここ(玄関)でまっているから
ようちえんへいってらっしゃい♪
マルチャンがげんきなかおでかえってくるのを
わたし(キティ)まっているからねえ~♪」
と言うと

「うんキティにゃん、まっててねえ~
とデレデレになって出かけてくれます(笑)


こういう男の子の単純なとこかわいいんですよね~(^m^*)
・・・あ、失礼。
マルチャンだけかもしれませんが。


おませな女の子だったら
「はァ?そのセリフ、どうせママがいってるんでしょ!その手にはのらないわよっ
って言い返されちゃいそうですが



キティ
・・・・あ、いえ、
キティ様
今日は助かりました。
今後もよろしくお願いします。






ブログの下のところのバナーにあった
なかなか感動的な動画があったので貼っておきます。


そういえば、
もうすぐ我が家の記念日(5/18)から
4年が経ちます。


マルチャンと過ごして
今日で1748日




















ハンディカムのCMでしたね・・。



























お花なんかいらんから

2014-05-13 22:13:17 | ヒトリゴト
昨夜からの雨も上がり、今日はいいお天気。

小一時間の小運動会も泥濘んだ園庭に少し土をかければ
決行出来そうな暑い日差しになってきました。


昨日のマルチャンはまぁ、いろいろあったけど
「あしたはいくから」
と言ってたので私も余り心配していませんでした。

朝食もダラダラだったけど一応嫌々ながらも食べくれて、出かける時間までTV鑑賞。


「さぁ、8:30すぎたからそろそろいこうか!」
と声をかけると、マルチャンまたモゾモゾ・・


・・も、もしや、またですか?( ̄口 ̄;)


「また」でした・・。←こんな感じ


今度は2階に逃走しようとしています。


また
「きゅうしょくがたべたくないんだ・・」
だとか、

「(アンパンマンの)サンサンたいそうがつまんなくてやりたくない」
だとか、

「あしがいたくてあるけない」
とか・・・
(普通に歩いてるんですけどね

まぁ、いろいろ言ってきて
今日も本当は無理っぽかったのですが
せっかく小運動会もあるし、
「えー?おかあさんたのしみにしてたんだからいこうよー
マルチャンががんばってるすがたみせてよ~」
とお願いしたのですが

「いかないー
・・・の一点張り。


「なんでー?
きのういくってやくそくしたじゃん!ゆびきりげんまんもしたじゃん!」


それでもマルチャンはガン無視のまま。



・・・・・。



足なんかも本当は痛くないし、やがて私から離れて遊び出しました。




なんなんその態度・・
なんか私も悲しくなってきました。


そして泣けてきてしまって・・子どもみたいに泣きました。


そして言ってはいけないことを言ってしまいました。


「もぅ~っなんでマルチャンはおかあさんのいうことをきいてくれないの!?
お花なんかかってこなくていいからいうこときいてよ


お花とは、母の日に夫とマルチャンが買ってきてくれたカーネーションの鉢植えのことです。


こんなん言うたらみんなに引かれるかもしれないけど
私、お花をもらっても正直あんまりうれしいと思わなくて・・

夫がこの頃たまにくれるようになった花束も
切り花はすぐ枯れちゃうからもったいないと思っちゃうし
鉢植えのお花のお世話も面倒くさいと思ってしまうのです。

マルチャンが選んで買ってきてくれたというお花のプレゼントは感激でした。
その気持ちはすっごくうれしかったです。

でも内心は花より団子で、
(「ケーキのほうがうれしいんだけどなー」)
と思ってしまうワガママ母なのでした。

でも口には出さなかったですよ。


だけど、この時は何とも言えない気持ちになって言ってしまったんです。
おかあさんはほんとはお花なんかいらんかったんよっ
と・・。

「おかあさんのつくったごはんをたべてくれて、
ふつうにようちえんにいってくれたら
おかあさん、な~んにもいらないよ。」

と・・。


でもその一言がマルチャンを傷つけてしまい、
泣かせてしまいました。



しばらく二人で泣いていました。





でもこのまま泣いているわけにもいかない。
やっぱり幼稚園には行って欲しい。
せっかく練習してきたかけっこの運動会があるんですもの。

この日ばかりは嫌がっても無理矢理に自転車に乗せて行きました。

幼稚園の駐輪場に着いてもマルチャンはしばらく降りなかったけど
「だいじょうぶだよ!ぐあいがわるくなったらすぐせんせいにいうんだよ!
おかあさん、すぐにむかえにいくからね!!
でも(小)うんどうかいだけはがんばろ♪
ね!こっちおいで。だっこしてあげるよ。」
と、抱っこで幼稚園へ連れて行きました。

玄関でヘルプの先生に事情を話し、託すと
トボトボとですが歩いてくれて中に入ってくれました。

ここまで行けば心配ありません。

小運動会も無事に終わり、
給食も結局おかわりもしていたようだし、
降園後も何事もなかったようにお友達とワイワイ遊んでいました。



今日はスイミングがあったので少し早めに帰りました。

帰り道、私はマルチャンにお花のことを謝ろうとすると
「え?なんだったっけ??」
と言われる始末


「ほら、マルチャンがプレゼントしてくれたお花のことだよ。
「いらない!」なんてヒドイこといってほんとうにごめんね。
おかあさんがわるかったよ。これからはちゃんとだいじにお花そだてていくから
ゆるしてくれる?」
と言うと


「あぁ・・(←言われるまで忘れてた?)
ほんとにおかあさんひどいよー!!
ボク、かなしかったんだよ!!


そりゃそうだよね・・。
せっかくのマルチャンの気持ちをね・・。

その後謝り倒して何とか許してもらえました。






かけっこも本当は
「1位になれたらケーキ買ってあげる。
2位以下は(美味しいケーキ並みの)菓子パンだからがんばってね
なんてプレッシャーをかけてしまいました


結果は、、、

(美味しいケーキ並みの)菓子パンでした。

マルチャン、それを聞いてブーブー言ってました。

(・・が、美味しいケーキ並みの菓子パンには満足気に食べてましたよ


だけど、
順位なんか本当はどうでもいいんです。


何事も一生懸命になることが大事なんだから。



ただ、私はドけちなので
何かあるごとに
「ケーキ
ってなっては困るのでそういう方法を取りましたが
こういうこともマルチャンの心に負担をかけちゃって
追い詰めてしまっているところがあるのかも・・

このことだけじゃなくて
いろんなことの日々の積み重ねで・・。




まだまだ人間できてません。





最近、養子縁組をお考えになっている方々(?)がいらっしゃるのか
養子縁組関連の過去ログの記事の順位があがってきているようで・・



プレ養子ママ・パパさん方

こんな人間でも何とか「親」やらせてもらっています。

こんな親でも子どもが
「おかあさんじゃなきゃだめ!」
・・・なんて言ってくれます。

「花なんかいらんからいうこときけーー
・・・なんて言ってしまう
わたしは愚かな親です・・。





・・・ついでに
年中になっても絵のクオリティーが、、ww
と笑ってしまうヒドイ人間なんです。




さて、
どちらが年中で書いた絵でしょうか?
(※注↑マルチャンが書いた母の日の絵です)