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オリーブの種類が判明

2006-03-23 | 
外構業者が3月中には最終の土入れをしてくれるというので、いつになるのか確認の電話を母が入れました。
…っていうか、まだ全部の土、入ってなかったんですね。
ついでに、植木屋さんへのクレームも入れておいたそうです。
オリーブの種類、何度電話しても、調べて連絡しますと言ったきりのらりくらりで未だにわからないので。
頼んでない木を植えてくれて(嬉しくないよ!)、頼んでおいた木は来ないし(酷くない?)、全くいい加減な植木屋さんを紹介してくれたもんだと。
で、土は3月中に必ず入れてくれること(…日は決められないのか?!)、オリーブは外構業者のMさんから直接植木屋さんに電話してもらって、ミッションであることが判明。

なんか穿った見方かもしれないけど、あんなにこっちから電話しても調べてもらえなかったのに、Mさんに言ったらすぐ連絡あるなんて、適当に言ってるんじゃないか、と疑ってしまいます。
まぁ、そうはいっても信じるほかないわけで、とりあえず、ルッカ、マンザニロ、ネヴァディロ・ブランコのうちのどれかをもう1本植えようと思います。
さて、自家製オリーブの塩漬けが完成する日は来るのか!乞うご期待!

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2 コメント

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プロ意識をもって仕事して下さい! (けろよん)
2006-03-24 10:24:53
eowynさんち担当の外構業者は残念ながらあまり良くなかった様ですね。

うちの場合は引越し業者がそうでした。

照明の傘を割る、駐車場に4tトラックを乗り上げて(営業の人は駐車場にはトラックは乗り入れませんと言っていたにもかかわらず)レンガを割る、何点か梱包し忘れる、かと思うと梱包しないでくれと言ったものが梱包されている、電子ピアノのコードが繋がれていない、などなど他にもミスのオンパレード、怒りを通り越して脱力です。

前回の引越しの時にとてもいい印象を持ったので同じ会社に頼んだのですが、全然ダメでした。
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脱力・・・わかります (eowyn)
2006-03-27 10:53:58
どんな仕事でもそうだと思うんですが、営業と担当者の意識の違いとか、担当者のレベルの違いとか、そういうものがあるのは仕方ないです。

ただその違いをなくすような体制や、問題が発生したときの対応の仕方がどうかということですね。

客側としては、担当者のレベルまでわからないですから。

前に良かったからといっても、ダメなこともありますが、そういうことが続くようなところとはお付き合いをやめるだけです。

そんなところは、そのうち潰れてしまうでしょう。

けろよんさんも、お気の毒でした。
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